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HEART to EARTH 神聖幾何学:東京ワークショップ終わりました!

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HEART(私のこころから)
EARTH(地球に届けたいもの)

神聖幾何学って、いろんな形がありますね。

それが好きで、はじまった探求の旅でした。

 

今回、Part1〜3までを、
東京のFORGIVINGさん(ブログはコチラ)で開催させていただきました。

オルゴナイトから、マカバを作りから、
たくさんの方々がレムリアンオルゴナイト™
どんどん産まれています

 

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Part1のマカバ瞑想では、
マカバキャンドルも登場しての、素敵な空間の中で!

FORGIVINGさんには、たくさんのマカバやエレメント、60面体があるので、波動の高いエネルギーに満たされていますから、心地よい瞑想でした

 

Part2では、とっても面白いことに、

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お好きなところに座って頂いたのですが
きれいに、対面する位置に座っていました(笑)

神聖幾何学では、“2極のもの” が大切です。
ここから、クラドニパターンが産まれます。

そして、生命の樹の中での重要ポイント
“鏡写し” であること。

 

まさに!この座り位置は、新しいエネルギーを産み出すのですね〜♪

アトランティアンとレムリアン
どちらもをこよなく愛する私は、ヴェシカパイシスの位置(笑)

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“人間として産まれて来た、私たちの使命”

そのことも探求して行きました。

チャクラシステムや、光と振動(波動)。

生命の樹を通してみる世界。

どれもが、一致しているのです。

 

アインソフからもたらされたを受け取った
人間である私たち。

その光を、どのように、地球に伝えるのか!?

 

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Part3では、60面体から、地球グリッドまで
実際に、グリッドを歩きながらの瞑想もしました!

 

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60面体が可愛くて〜〜♪

 

マカバ
エレメント
60面体
私たちの細胞に刻まれていることを知る。

 

私たちは、
ライトボディを育み、光となって生きる
そんな使命があるのです。

宇宙から受け取り、地球へ渡し

地球から受け取り、宇宙へ還す。

 

愛のエネルギーを循環させること。

愛のエネルギーを増幅させること。

 

私の探求した神聖幾何学は、
人間である自分自身を愛し
ライトボディを育み、
ただ、ありのままに生きて行くこと。

そんな存在であることを

あらゆる角度から、定義づけ、検証していくことになりました。

 

「マカバを作るから、神聖幾何学を知りた〜い♪」

から始まった、このワークショップ。

どんな学びであろうとも
どの国から発生したものであろうとも
どのくらいの時間がかかるものであろうとも

 

どれもが
人間が、
人間として生きるための学問であり、
学びなんだと思いました。

 

ライフワークとして神聖幾何学を
ぽつりぽつりと探求していた時よりも、

ワークショップとして、皆さんに伝えるために
必要なことは何だろうか???と
よりピンポイントに追求して行くと
必要な情報が、必要なだけやってくるのです。

 

最も小さな細胞から、宇宙の大きなグリッドまで。
そして、愛のエネルギー変換をするトーラス。

Part1〜3までの間には、たくさんの定義づけを
してきたことが含まれています。

全部を理解するには、多いかもしれません。

エッセンシャルなことは
私たちがライトボディを育み、光のエリアで
増幅させるものがあるということです。

 

そのために、いまの私たちが出来ることは何か!?

 

それは、ひとりひとり違っています。

それぞれの役割があるからです。

 

ひとと違っていい!

ひとりひとりの花を咲かせる
それが
フラワーオブライフ

だって、フラワーオブライフは、すでに・・・

完璧なんですもの!

 

過去記事:
光を広げる、神聖幾何学というハートの在り方
HEART to EARTH 神聖幾何学Part1が修了しました。
マカバを作りました!これはリニューアルワークですよ

 

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