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28日間を意図的に過す(1)〜磁気の門〜

色と光と女神のヒーリングサロン&スクール
BrillianceDrop*gardenのがコガジュンです。

 

『28日間を意図的に過す』

7月26日からスタートした、ちょっと実験的な
イクイリブリアムボトルと色の鏡の体験です。

7/26~8/22 磁気の門

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B23 愛と光(Love & Light)ローズピンク/ピンク

このボトルを初めて使ったのは、
B111大天使ダニエルが誕生して、手元に届くのを待っている時でした。
12月14日に誕生したボトルたちは、アリエル(Ariel)の日のライオンと関連があります。
B23→107→108→111大天使ツァフキエルの誕生のメッセージに詳しいことが書かれています)

その一部を抜粋します。

心優しいライオンハートの愛の力と目的であることを示唆します。それは、個人的そして集合的な個性化の過程で私たちをゴールドの存在へ錬金術化する愛といえます。つまりツァフキエルは、私たちが愛の気持ちを愛の目的と献身へと拡大するよう誘います。この拡張した愛は、かつて私たちであった全てが、私たちがなるであろう全てと和解し調和する可能性をもたらす慈愛の大海を保ちます。その愛は、私たちが道の脇によけるのではなく、道そのものになるようにと求めます。その愛は、出来事、出会い、何故どのように行うのかという日常生活で小さきものにエネルギーを与えるだけではなく、私たち個人の個性化を、周囲の人たちの個性化との協調へ、究極的には集合的な地球‐ハート(Earth-Heart)の進化の中にいる全ての人たちへと推進・拡大します。

 

磁気の門に使うボトルは、13ヵ月の大いなる目的を定めるような意味合いがあります。
そこに、私が直感で選びました。
ハートで感じて、どのボトルを使いたいのか?って尋ねてみたのです。

その後に、「どうしてかな?」といろいろと知識を掘り起こして、繋がりをアイデアと知識に繋げてみました!

そうすると、その存在が見ててくる。
自分自身の内側と外側が、ひとつになり、臨在(ありのまま)となっていきます。
Being(ビーイング)とも言えます。

 

Fountain and 3 Bowls

3スターの概念の流れです。

そして、その “流れ” が出来たとき、ソウルスター(地球と私たちを繋ぐ星)へとしっかりと結ばれて行きます。

この28日間を意識して過すと決めた時に、とても使いたくてしょうがなかったボトルは、ものすごい早さで吸収して行きました。
塗っても塗っても、足りない!とまで感じるくらいに。
それが、

「B75 流れと共に行く」マジェンタ/ターコイズ
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このボトルって、実は、半年ほど前から
間違って注文していたボトル。
続けざまに、2本ほど注文していて、届くたびに「あれ?在庫あるのに?なんで注文したんだろ?」というボトルだったのです。
ですから、使うには準備万端!ちょうど良い時期を待っていたかのようでした。

 

 

磁気の門で、私が感じたこと、起こった出来事は

「愛に向かうものへのみ繋がる」ということでした。

自分自身を護るために、

言い訳をしたり、

誰かを批判したり、

自分を小さく縛ったり、

・・・もう、そんなことは必要ない!

「愛と自己価値」について、問われているような出来事が続きました。

 

そして、「それは本当に必要ですか?」

と毎回と問われてきました。

 

愛の無い関係性は、
心を深く傷つけました。
大した言葉でもなく、態度でもないのに、
とても深く傷ついたのです。

「それは本当に必要ですか?」

 

私の答えは、NOでした。

この時から、「じゃあ、いったい何が必要なんだろう」と考えていました。

オーラソーマのコンサルテーションをするたびに、
ハイヤーセルフ覚醒のセッションを行なうたびに、
クライアントさんがもって来て下さったテーマは

「自己価値」
「自己存在の意味」

そこに応えながら、問いかけながら
どこか、違う次元にいる自分自身は、「あなたはどうなのですか?」と問いかけ続けてくれていました。

 

それから

私が毎日していることは、アファメーション。

「私は愛だけを引き寄せます」
「私は愛を広げます」

 

その言葉は、波動となって、リズムとなって、細胞と思考に刻まれて行きます。

 

B23 愛と光(Love&Light)のボトルも、半分まで使うのに、一晩で充分でした。

「え〜〜!?28日持たないじゃない」と、ちょっと使う量を減らそうとしたのですが、その時に気がついたのは、自分自身でコントロールしていること。

必要なものと分かっているのに、どうして量を減らす意味があるのだろうか?

きっとこれも、私のパターンなのです。

「計画的に、目的を見据えて行なう!」

自然でした。。。

 

感じるままに!

そう意識を変えて。

だけど、そうそうパターンはすり替えられません。

だからこそ、じっくりと何度も言い聞かせるように、アファメーションをするのです。

 

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そして、28日間を終える前に、B23を使い切ったので
B63ジュアルクール&ヒラリオンを使い始めました。
アルケミーしていたボトルで、このボトルから目が離せなくなったから(笑)

ちょうど新しいボトルが誕生したばかりのB113大天使カシエルにも似ています。

 

カシエルは、細胞の記憶の深いレベルに関連する大天使でもあります。それは特に、ハートに変化を引き起こすような緊張のパターンのマトリックスあるいは構成部分を取りまく、細胞の記憶です。私たちがカシエルを、「全ての理解を超えた」愛、無限であり境界のない愛、と想定することができれば、私たちが自分のハートの痛みや、裏切りあるいは失望の感覚を解放するために、カシエルは私たちを助けてくれるでしょう。

 

カシエルの機能性の一部は、私たちがハートの真実に近づくに伴って感じる、深い孤独とひとりでいる感覚です。孤独やひとりでいることを意味する英語のalonenessと云う言葉は、「all-one-ness」(全てはひとつ)と似ています。この色の組合せのエネルギーが、この理解の一部としてあります。一体化、新しいスピリチュアルな主点、伝統や形を超えた一体性の感覚。

 

「Heart to Earth 神聖幾何学」というワークショップを始めた理由がわかったような気がしました。
もともと神聖幾何学については、「好きだからライフワークにしよう」と思って地味に探求していました。
不思議な流れで、レムリアンヒーリングの仲間たちから、「マカバのことを知りたいから神聖幾何学のワークショップをやってくれない?」というところから。
「わかりやすくね!わかりやすく!」
何が分からないか分からないな〜〜と思いながら、ちょっとしたプレッシャーのもと、ワークショップを組み立てて、東京で開催させていただきました。
形にこだわるのではなくて、「神聖幾何学の意味」を伝えたかったのです。
「私たちの細胞を、愛のコードに目覚めさせる」そんな意図でした。

カシエルのメッセージの中にある

それは最初の始まりのときにあったのと同じ衝動です。オーラソーマシステムの始まりに鳴らされた、オクターブの「ド」をもう一度鳴らし、オーラソーマシステムの新しい始まりを再構築することです。

 

これは、神聖幾何学の中で繰り返される意義を伝えているチャクラシステムのことと一致します。

「ド」はドであって、「ド」ではないオクターブの次の「ド」です。

 

磁気の門を終えて、
次の月の月への橋渡しとなった「色」が、
大天使カシエルでもありました。
それを導いてくれたのが、ジュアルクール&ヒラリオン

「ハートの声を聴け!」

「ハートの真実」

それを語るマスターたち。

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半分残ったままになっていますが、
ちょうど良いタイミングで、再び使うことになるでしょう。

 

全ての物質には、振動(波動)があります。
量子、光子の集まりです。

 

私たちの身体を作る RNA/DNA も波動があります。

色とハーブとクリスタルの搬送波は、細胞にニュートラルな振動を与えてくれます。

 

音や言葉と同じように
私たちの細胞(RNA/DNA)にある幻想のストーリーを、本来あるストーリーへと戻してくれるのです。

 

「愛と自己価値」への歩みが始まりました。
私のWave Spellは、そんな磁気の門です。

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※ 自己記録としても書いているので、かなり長い内容です。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
もし、あなたの内側に、なにか響くことがあれば・・・嬉しいです。