B118 Echo（エコー）
ペールコーラル／ペールバイオレット 2020年5月14日12時正午(BST – 日本時刻20:00)誕生 この騒然として不安定な状況を受けてやって来たエコー、それは私たちが内なるゴールドを見い出し、自分自身を愛し、且つ恐れを手放すことをサポートするでしょう。 ペールコーラルを見ると、直ぐに私たちは、報われない愛とナルキッソスの物語を思い浮かべます。水に映る自分の姿に恋したナルキッソスの […]
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イクイリブリアムボトル
【マイクのさらなる考察】B116 女王マブ
B116 – 女王マブ Mike’s Further Thoughts https://www.aura-soma.com/downloads/Emails/B116/FurtherThoughts/japanese.html 「マブの女王、第一編」よりの抜粋 見よ！ 妖精の女王の馬車を！ 天上の駿馬が応じない空気を前足でたたき 彼女の指揮のもと 透けるように薄い旗をたたみ そして光の […]
【日本語訳】B116 女王マブ
Queen Mab B116 – Royal Blue / Magenta Born 14th January, 2019 at 14:00pm GMT 女王マブ B116 – ロイヤルブルー / マゼンタ 2019年1月14日14:00（グリニッジ標準時-日本時刻23:00）誕生 (aura-soma.com） ロイヤルブルーは、 […]
B115 大天使ケミエルとアリエル〜色から見る考察〜もう準備はできている
色と光と女神のヒーリングサロン＆スクール スピリチャルキーパーのマノアじゅんです。 2017年12月1日に、オーラソーマに新しいイクイリブリアムボトルが誕生しました。 （誕生のメッセージはこちら） 大天使ケミエルとアリエル B115 – －オレンジ／レッド 2017年12月1日15:45誕生（グリニッジ標準時） ちょうど、お朔日詣りの日で 私 […]
手放しボトルの探究ワークショップ（1/13）開催します
こんにちは！ スピリチャルキーパーのマノアじゅんです。 【スペシャルボトルの探求・ワークショップ】 を開催しようかなと、企画しはじめていたときに、 グッドタイミングで、リクエストを頂きました まず、スタートは 「手放しボトルの探求会」です。 2014年５月にマイクブース学長により世界で初めて開催された「手放しの７つのステップ」は、６月にイギリスの本校のDe […]
B114 大天使ラグエル誕生のメッセージ
大天使ラグエル Archangel Raguel B114 ミッドトーンコーラル／ディープマゼンタ 2015年11月11日 午前11時11分誕生（グリニッチ標準時‐日本時刻20時11分） （アカデミーオフィシャル日本語） （アカデミーオフィシャル英語） B114がまず最初に焦点を当てるのは人間関係、私たちが互いに関係し合うそのあり方です。 互いにありのままであることを許せる人は、あま […]
28日間を意図的に過す(1)〜磁気の門〜
色と光と女神のヒーリングサロン＆スクール BrillianceDrop＊gardenのがコガジュンです。 『28日間を意図的に過す』 7月26日からスタートした、ちょっと実験的な イクイリブリアムボトルと色の鏡の体験です。 7/26~8/22 磁気の門 B23 愛と光（Love & Light）ローズピンク／ピンク このボトルを初めて使ったのは、 B111大天使 […]
NewBottle:大天使イスラフェル
大天使イスラフェル B112 ターコイズ／ミッドトーンロイヤルブルー 2014年12月14日 午後12時12分（グリニッチ標準時）誕生 First Thoughts ターコイズとロイヤルブルーという色の関連性において、B112にはドルフィンボトル（B33）との深いつながりが見られます。 見方によっては、B112の中には4本のドルフィンボトルがあるとも言えます（1 + 1 […]
考察 第2チャクラ：オレンジの充実
７つの手放しとチャクラの考察：セカンドレベルについて （ちょっと長い文章になります） チャクラとは、肉体と密接な繋がりのある、エネルギーセンターです。 イクイリブリアムボトルでは、 B26 ハンプティダンプティ（オレンジ／オレンジ） ちょうどこのボトルは、手放しの７つのレベルで “セカン […]
B111 大天使ダニエルのキーノート
「B111大天使ダニエル」のキーノート 「To restore balance between inner and outer relationships」 「内側と外側の間にある関係性のバランスを回復する」 イクイリブリアムボトルたちには、 ひとつ、ひとつ その個性を現すキーノートがあります。 自分の選んだボトルと向かい合うとき、 このキーノートを意識しながら ゆっくりと眺めてみると 新たな発見 […]