ふたご座の新月から、9月に扉が開くんだって!?
「いま」を生きる魂の豊かさ人生の潤い、虹の煌めきを提供する スピリチャルキーパーのマノアです。 いよいよ、 2016年の9月9日、木星がてんびん座に入宮します! 今年の春分 5月6月と続いた、射手座の満月。 その間には、ふたご座の新月。 心も身体も、大きく変容を感じられた方も多かったようですね。 「いままでの自分自身と、何かが違ってきた」 「ちょっと大変に […]
「いま」を生きる魂の豊かさ人生の潤い、虹の煌めきを提供する スピリチャルキーパーのマノアです。 いよいよ、 2016年の9月9日、木星がてんびん座に入宮します! 今年の春分 5月6月と続いた、射手座の満月。 その間には、ふたご座の新月。 心も身体も、大きく変容を感じられた方も多かったようですね。 「いままでの自分自身と、何かが違ってきた」 「ちょっと大変に […]
いまを生きる魂の豊かさ人生の潤い、虹の煌めきを提供する スピリチャルキーパーのマノアです。 いつもご覧頂いてありがとうございます。 月のボディケア(ゆるゆるロミロミ)に、すっかりはまっております(笑) 人間の筋肉は、一カ所だけが 固くなったり柔らかくなったりしてるのではないんですね。 関連している部位があるのです。 […]
いまを生きる魂の豊かさ人生の潤い、虹の煌めきを提供する スピリチャルキーパーのマノアです。 いつもご覧頂いてありがとうございます。 6月の新月は、いつもの女神のグループワークからシフトして 瞑想の時間を大切にするキャンドルナイトを行ないます。 ほんの15分の瞑想も、 1時間の瞑想も、すごく心地よいものです。 ハートが広がり、自分自身の内側に “静けさ” が広がって行きま […]
いまを生きる魂の豊かさ人生の潤い、虹の煌めきを提供する スピリチャルキーパーのマノアです。 いつもご覧頂いてありがとうございます。 最近、満月の夜あたりは、マカバ作りをしています。 オーダーを頂いて、作るオルゴナイト。 マカバやエレメントなどに、 満月や新月のエネルギーをアチューンメントしながら こだわって作っているので、少々時間がかかっています。 「マカバを作る」 と […]
魂の豊かさ、人生の潤い、虹の輝きをあなたに! スピリチャルキーパーのマノアです。 月のボディケア 〜身体をほぐすリラクゼーション〜 月夜のような、ほっとのんびりするリラクゼーション。 日頃の疲れで、身体のがっちがちを オールハンドで、ゆっくりともみほぐしていきます。 こんな症状ありませんか? お洋服を脱ぐのははずかしいな。 とにかく、肩こりをなんとかしたい 腰が重くって、しんどい […]
魂の豊かさ、人生の潤い、虹の輝きをあなたに! スピリチャルキーパーのマノアです。 6月 JUNE 毎年、梅雨の時期は 足元が悪いなか、お越し頂く皆様に「感謝の気持ち」の お得なメニューをお届けしています 今年は、 私の誕生日月でもある6月なので ちょっと、特別な月なので 梅雨だけではなく、一ヵ月まるまる〜と感謝祭! 全メニュー、3.000円とさせて頂きます ◯◯◯◯◯◯ […]
魂の豊かさ、人生の潤い、虹の輝きをあなたに! スピリチャルキーパーのマノアです。 「地球を救え」 「ライオンは魂の本質を象徴し、 魂は永遠であるということ」 ホワイトライオンとは、南アフリカで保護されている白いライオン。 日本では、「ジャングル大帝」のアニメで何となく想像できるものがありますよね。 他にも「ナルニア国物語」などで、登場している星獣です。 オーラソーマでは […]
魂の豊かさ、人生の潤い、虹の輝きをあなたに! スピリチャルキーパーのマノアです。 2015年よりご提供しています、福田先生のボディートーク個人セッション。 毎回、人気で募集枠が埋まってしまう、リピーターさんの枠を維持するのが必死です(笑) 身体の声を聴くと、様々なことが分かってきます。 これはどれほど身体が、私たちの人生をメモリーしているのかってことがわかります。 思考 […]
魂の豊かさ、人生の潤い、虹の輝きをあなたに。 スピリチャルキーパーのマノアです。 先日、オーラソーマのPPS パーソナルプレゼンテーションスキルコースが終了しました。 3日間のこのコース。 プレゼンテーションとは、自己表現の方法。 自分が何を伝えたいのか? 情熱をどのように表現するのか? 誰に伝えたいのか? 以外にね、こういうこと気にしてないことが多いのです。 &nbs […]
魂の豊かさ、人生の潤い、虹の輝きをあなたに。 スピリチャルキーパーのマノアです。 毎月、ひっそりと新月の夜に開催している新月ワーク。 5月7日 牡牛座の新月。 牡牛座は、コーラルのハウス。 金星のルーラーを持ち、美しさ、自己価値に関連があります。 2015年から続く、変容の扉が次々に開いて行って 誰もが、「いままでとは違う」ということをどこかで感じているの […]