魂の豊かさ、人生の潤い、虹の輝きをあなたに！
スピリチャルキーパーのマノアです。
「地球を救え」
「ライオンは魂の本質を象徴し、
魂は永遠であるということ」
ホワイトライオンとは、南アフリカで保護されている白いライオン。
日本では、「ジャングル大帝」のアニメで何となく想像できるものがありますよね。
他にも「ナルニア国物語」などで、登場している星獣です。
オーラソーマでは、2013年の３０周年記念にDevauraにご招待してミニスピーチがあり、私もその会に参加することが出来ました！
それより以前に、3回ほどDevauraにはお招きされていたそうで、すごく深い関わりがあるのですよ。
シャイアーファームにも、アスランという「ホワイトライオンの王」のおしっこを含ませた土が蒔かれていたり、マイクブース学長は個人的に寄付をし続けていて、もちろんオーラソーマプロダクツ社も、寄付をし続けてきていました。
2006年には「聖なる旅」が南アフリカで行なわれ、その大地やアスランたちのサポートに世界中のオーラソーマファミリーが集まっていました。
『ミステリー・オブ・ザ・ホワイトライオン』より（P.26）
ホワイトライオンのメッセージ、つまり自然からのメッセージは、まさにこの瞬間にひも解かれつつある。それは輝かしく、崇高なものだ、そしてまた、時間はある。
私たちは何が必要なのかを知っている。
ホワイトライオンは、地球上のあらゆる生命と同様に、保護する必要がある。地球に害を与えるのをやめよう。
自然界のあらゆる側面に示される兆候をみつめよう。
地球の状態に対して責任を取ることを始めなければならない。人間は自ら創り出した破滅に向かって闇雲に歩き進むのをやめるべきだ。
立ち止まり、そして「目覚める」ことだ。
霊的進化への道は、眩しいほど澄んでいる。啓発へと歩む旅路は人それぞれだ。
進化的な変化の瀬戸際にいるということはつまり、先駆的活動が起こり、新しい意識が高まるということだ
真実は本質から生まれる。
そこには従うべきドグマも、規定のルールも手本もない。
魂の真実が全てだ。
ほとんど全ての人々は地球破壊ではなく光と癒しの道を進みたいと想っているが、啓発へと向かう自らの真実に従う勇気、ライオンハートがないのだと私は思う。
恐怖に足をとられて間違った社会的価値観の下に潜む本物の“金”を葬り、世界で起きていることに対して席にも無く無力だと思い込んでいる自らを慰めようとしている。
現実には、誰もが光の力—ホワイトライオンを、内に秘めている。
最初の一歩は恐怖に打ち克つことだ。
そうすれば、心に道を導かれるだろう。
南アフリカで保護区を設け、ホワイトライオンが安全に生きて行ける環境を整えているリンダタッカーさんが書かれた書籍の日本語版もあります。
ご興味持って下さると嬉しいです。
そのリンダ・タッカーさんが、6月に初来日です。
この滞在期間中に、皆さんとお食事会を〜という意向で晩餐会も行なわれます。
◆この日の夜に、ちょうど東京にいる〜というかたは、ぜひご参加くださいね。
〜ホワイトライオンたちを想う晩餐会〜
【日時】 2016年6月7日（火）
18:30 受付開始 19:00 スタート
【場所】 アインソフ ジャーニー新宿店
（新宿三丁目駅 C5番出口をでてすぐ右手、徒歩0分）
店舗URL http://ain-soph.jp/
＊メニューは完全菜食（ヴィーガン）のお食事で、立食形
【定員】 35名前後
【参加費】 5000円
（食事代、ソフトドリンク飲み
【申し込み】 事前のご予約が必要となります。参加費は
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2) メール
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EMAIL whitelion3911@gmail.
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担当：東海（『ミステリー・オブ・ザ・ホワイトライオン
TEL 070-6999-4411 EMAIL emiko.
◆リンダさんの活動は、こちらのオフィシャルサイト
Global WhiteLion PROTECTION TRUST（英語）
