2010年
7月19日、いよいよDEVAURAにお別れをして、Glustonburyへ出発です。
日本人の６名は、マルコムさん（シャイアーファームの責任者）の運転するマイクロバスで直行しました。
コーチ（大型バスのこと）には、ヒースロー空港で降りる人、そして新たに共に旅するファミリーをお迎えに行きます。
ま。。。私たちはコーチに乗れなかったわけです
今年は本当に多くのオーラソーマファミリーが世界から集まってきているのです。
Glustonbury とは？どんなところ？
→ http://cleargreen.sunnyday.jp/travel/glastonbury/glastonbury1.html
→ http://informative.seesaa.net/article/126644379.html
街自体がzodiac-ゾディアック（黄道十二宮）になるという不思議なところ。
よ～く見てね！
星座の形をしてるよ。
11時30分にDEVAURAを出発して…休憩をはさみながら、18時に到着しました。
ふぅぅ～。
そして、もう閉店時間を過ぎた町なかで散策！
なにせ、ここは日が暮れるのが遅い国。
22時くらいにやっと暗くなるんだよ～
うかうかしてたら、遅い時間になってます。
この町は、靴で有名なClarksの本拠地！
あちらこちらにSHOPや会社がありましたよ～。
そして、￡１０で食べれる食事。。。
ものすごーく量が多い！
「移動でつかれたから、リゾットで軽くいこか」
…私たちの前にならんだお皿は見事でした。
一人ひとセットは多いよ。
リゾットのご飯は、たぶん三膳はある
２プレートをオーダーした友人は、
「こっちも食べて！食べてぇぇ
」と
優しいオコトバと笑顔。
ほんとに多かったよね～。
でも！すごくおいしかったです。
さてさて、コーチ組がそろそろ到着するころだわ
お出迎えしよ～
旅館のおかみさん気分で、みなさんのコーチをお出迎えしたんだけど
「おつかれさま～！」
・ 
・
ありっ？
どんより～、笑顔が見えなかった 
そりゃそうよね。着いたの21時だもん。
お疲れ様！！
さて、明日からの聖なる旅の準備しなきゃね。
・・・つづく
