興味あるもの、こころが突き動かされるもの
それは直感が教えてくれる
理由をあとから考えると、つじつまが合うことが多い。
他人がどれほど素敵だと言っても
興味ないものには、こころが動かされない。
どうしてだろう?
きっと、私たちが生まれてくる時に
関わりたい!もっと体験したい!
もっともっと見ていた!
そうやって選んで来たものだからじゃないかな。
本当にすきなもの
本当に手に入れたいもの
たぶん、理由なんかいらないよね。
他人が言うから、そうなればいいって思うのなら
それは自分が選んで来たことじゃないかもしれないよね。
良くなりたい、幸せになりたい、豊かでいたい
それは本当に望んでいるものなの?
それは熱中できるものなの?
他人が何て言っても、本当にこころ惹かれるものなら
恐れること無くトライする勇気と正直さが必要なんじゃないかな。
正確には補色同士じゃないけど、いちばん近い補色を並べてみると
私たちが「選ぼうとするもの」と選ぶ時に
「湧き上がる感情」が対比されてるような気がしない?
バイオレットイエロー
ブルーゴールド(補色はオレンジ)
どんなことが、イメージ出来るかな?
そして
バイオレットとイエローの間にあるもの
ブルーとゴールドの間にあるもの
そこが大事!