あんぶりえるについて考える

2012年6月1日
＊ひとしずくコラム

Aura-Somaに新しいボトルが仲間入りしました。
ペールローズピンク／ディープマジェンタ

「あんぶりえる」を調べてみると、（Umberel）天王星の3番目に大きな衛生で、直径は1170kmもあるそうです。

他にも、黄道十二宮の双子宮に対応する精霊。魔法の石は黄玉で、天の階級は座天使である。ということも書いてありました。

宇宙のキリストに関連付けられている双子座の黄道帯の支配者、宇宙のキリスト（光ツインと暗い双子）の双子だそうで、グランストンベリーツアーに参加したときに、瞑想したダークサイドとライトサイドでのことを思い出します。

毎回どこに行くとは決められていないツアーですが、私たちが行ったときには、『ダークサイド』『ライトサイド」と呼ばれる小さな山、丘みたいなところを登りました。

その前に行われていた「リスニングスターウィズイン」で、『私は私を愛します」というオーラソーマファミリーなら知っているこの詩を、DEV-AURAのホールに響き渡る各国の言葉で読んで行ったことを思い出します。
誰の中にもある、苦しみとともに自分自身を愛せずに居る苦しみ。
その解放は、指示があるものでなく、愛と暖かさと思いやりの感覚が開いて行くことを示す時間だったと思います。

『私は私を愛します』を過去のブログにアップしていたのでご参考までに！

＜本文より抜粋＞Ambrielはまた、批判や私たちが "批判的性質"、内側の真実を行うことであると判断せずに分析することができるという感覚を運ぶ通信用語だろう感なしでは非判断の意識、意識に関連付けられています。

私たちの内側の真実に向かって精神とガイドたちの意識を目覚めさせるコミュニケーションを鼓舞するためにAmbrielはここにあります。彼/彼女のすべての側面に "非常に直接的"である穏やかな天使。時にはそれが自分自身の真実と明瞭ではない真実と透明度と同じ性質のものとパターンに対立的なエネルギーであると思われます。

何事に置いても、批判することをやめ、私たち自分自身の真実とコミュニケーションすることが真実を明らかにするということなのかも？

不確実性の霧をクリアすることが求められています。
フォロストボトルからクリアーボトルへと変更になった大天使ラツィエルが示したものでしたね。

どのように我々が接触する相手と別の人に関連していますか？私たちは自分自身の中で内側の真実から関係ないか、または我々は、投影または自分内で、または私たちが別の認識から最高の側面ではないマスクに関連しています

自分が作り上げた『自分自身の姿』は、『なりたい自分』という枠の中で、その時々に現れる思いや愛の表現、感情の表現を明らかにせず、『決めつけ』という中で表現をしてきているのではないか？と思います。

『私の事を分かって欲しい』と願うのは、「だれ？」で「だれに？」分かって欲しいのかということかもしれませんよね。

『愛をレスキューする』
『批判する事無く、
そのありのままの姿を愛し、
暖かさと思いやりを持って接すること』

大天使のシリーズが続く中で、何度も繰り返し伝えられたメッセージを思い出します。
根気強く，繰り返し、ゆっくりと剥がされる　『苦しみ』。

苦しみを、気がつかないように脇に寄せる事も出来るけれど、苦しみがあることを「知り」そして時間をかけて『解放する』ことで、本当の愛が顕在する、そこにあったことが明らかになる。

「ありのまま」のプロセスのように思います。

大天使アンブリエルの誕生は、

「やっとここまでこれたか〜」という感覚があります。

他の誰かに求める承認ではなく、どの瞬間も、自分自身をしっかりと見ていてあげる事、理解してあげることが必要なんだと感じました。