どうしてハーブなんだろう？
どうしてクリスタルなんだろう？
なぜなぜこぞう
の私は、オーラソーマカラーケアシステムと出会ったときに、思いました。
自分で探求しないと、落とし込めない。。。そんなわけで
いろいろと時間を掛けて考えました。
「いまここ」here now
私たちの時間は、まっすぐな道のようです。
過去、現在、未来と続く道。
その中で、
ショックなことことが起こったり
ものすごく怒ったり
ものすごく悲しんだり
それは、私たちのまっすぐな道を
くねくねと歪ませることになるのです。
ああ、未来が見えない。。。。（涙）
というのは、人生の道がクネクネして
過去に戻ったり（過去への執着）
未来への先走り（未来に生きてしまうこと）
（うねった道は見通しが悪いですものね）
となってしまって、
ああ、未来がみえな〜い！！！ ってことになるわけですよね。
そんなときに、ライフラインのヒーリングが
サササッッと、道を整えてくれる訳です。
そうすると、自分がこだわって来たものが見えて来たり、
あら？なんでこんなのがあるのかしら？？？
みたいな、断捨離に近い発見があるわけですよね。
誰かサポートしてくれるカラーケアコンサルタントが居れば
エクスペリエンスマッサージか
ポマンダーワークをしてもらうといいでしょうね。
レスキューを使っての、くるくると柔らかいタッチのハンドマッサージ。
パッティング・ポリッシング・ブラッシングというオーラワークで
ギザギザのオーラがふわふわの洗い立ての猫ちゃんみたいになりますよ
そして、
ハーブとクリスタルたちが、私たちをサポートしてくれるのは
ハーブはとても早い時間で生きています。
早いものは三日くらいで発芽しますものね
クリスタルは、成長するのに３万年くらいの、なっが〜い時間を生きています
私たちは、人間として生きて学ぶことを選んだ魂が
この地球を選んだのですが、
ときどき遠い源を求めるときがあるようで
この瞬間から、とお〜くに意識が行ったり
過去を繰り返し繰り返し生きていたり
まだ来てもいない未来を生きようと必死になってみたりして
「いまここ」 here now
を忘れてしまうことがあるようなんですね。
ここに生きる共通点。
それは共に大地のエネルギーを吸い上げて
太陽の恵、季節の恵に育まれて
この地球で生きているのです。
ハーブの過ごす時間と、クリスタルの過ごす時間
そして、人間の過ごす時間。
時間と空間、それらがひとつになったとき
私たちは、時空の流れを体感するのではないかと思います。
長い長いときを生きたクリスタルは、もしかしたら私は前世で出会っていたのかも？
あっというまの時間を生きるハーブは、何度も何度も、今生で出会っています。
ある本に書いてありました、
（像の時間、ねずみの時間というタイトルだったような。。。）
時間の過ごし方が全く違うと、見えてくるものが違ってくる。
ハーブにとっては、永遠の時間の人間の時間。
人間にとっては、悠久の時間のクリスタルの時間。
そういう、さまざまな側面ではあるのですが
私たちの肉体は、先祖から受け継がれたDNAを持っています。
両親から、そのまた両親から、またまた両親から受け継いだDNA。
その側面を統合することで、
目の前で経験していることが、まったくちがったものに見えるのではないでしょうか？
（大自然の中に行くと、日常の悩みがちっぽけに思えてくるような感覚）
「いまここ」に居ながらにして、宇宙的な視野を持てる
（ちょっと、考察のプロセスを省いたので、分かりにくいかもしれませんけど。。。）
な〜んか、過去にこだわってる場合じゃないな。
と、思ったりして。
まだ来てもいない未来を心配して、どうするよ！？
とか、つぶやいてみたりして。
ハーブと、クリスタルと、わたし。
（昔の歌謡曲っぽいですが。。。）
時間（ハーブ×クリスタル）＋DNA＋＝いまここ
（という、まったく数学が苦手ながら、方程式っぽく！）
DNAを持っているのは、生き物で、それぞれが「色」の波動を発しています。
だからここで言うDNAとは、COLORと置き換えることも出来るかと。
時空と溶け合うことで、見えてくる現在。
それは、単体の現在ではなくて
過去と未来と繋がっている、積み重ねられた時間から
拡大していく時間の場所。
それが「現在」いまここなのではないでしょうか〜？
だからこそ、同じ世界、同じ大地にて育った
ハーブやクリスタルたちは
私たちに、
無理強いすることなく
時間を生きて行くことを教えてくれて
無理強いすることなく
解決することを根気強く待ってくれて
惜しみなく与えてくれる、愛の存在を
内側に、見つけさせてくれるのかなと。
時空を飛び回っているハート（魂）は、
この地点に根付くことによって
しあわせを実感出来るし
明日を夢見れるのではないでしょうか？
ハーブさん、ありがとう！
クリスタルさん、ありがとう！
そして、私たちに与えてくれた、大地に、ありがとう
