12月のオーラソーマ®デイ
日本のオーラソーマが好きな人たちで始められた「Aura-Soma®DAY」は2020年の12月で49回目となります。 今年はコロナ禍で対面でのワークショップが難しくなり、もっぱらネットを使っての繋がりとなりました。 そのお陰で、多くの人がネットを使うことになれて私は本当に嬉しい限りです。 それは、遠く離れた人とでも繋がれること。そして、心地よい環境で行えることです。 私はいつも思ってました！お子様 […]
色と光の瞑想
2020年の締めくくりに、瞑想の時間を作って見ませんか？冬至の直後ですから、エネルギーもアップしている状態です。 瞑想が初めての方でもわかりやすいように、色を使いながらイメージする誘導瞑想となりますので、どなたでもご参加していただけます！ 新しい扉を開く方法、ゲートを開くコツもお伝えしますね。これは〝レゾナンス・ヒーリング〟（エルフィンテンプル）でも行っている手法です。 ゲートを開く よく聞く言葉 […]
2020年グレートコンジャンクションを前に、思考を換える
20年に一度起こる現象で、木星と土星が同じ位置で重なる現象のことです。2020年12月22日に20年ぶりに水瓶座で起こります。 この時の星座は、集合無意識を司る水瓶座です。風のサイン〝風のエレメント〟で起こるのですが、このエレメントの入れ替わりは240年ぶりだそうです。 詳しくは、このサイトがわかりやすい説明でしたよ！https://sup.andyou.jp/hoshi/great_conjun […]
色とシェアのオーラソーマ®デイ
2020年の5月から毎月、Aura-Soma®Dayを開催しています。オーラソーマ®デイとは、日本全国で同じテーマである色やイクイリブリアムボトルなどを決めて26日前後に各地で有志により開催されているものです。 私もリアルで集まれる時には不定期に開催していたのですがコロナ（Covid-19）で世界中が変化し、集まることができなくなってしまってZoomというインターネットを介した開催になりました。 […]
DoingとBeing、気づきのバランス
メッセンジャーオブライトとのワークをしているところなので、私の気づきをメモっておこうと思います。 エネルギーワークは、何かしらのかたち（物質的なもの）があるわけではないので、わかりにくいかもしれません。 私たち人間はこの身体を使って、体感して実感する生き物なのでかたち（物質的なもの）があることを好みやすいですが、エネルギーワークは確実に受け取れていると実感しています。 手を動かしたり、何かを作り出 […]
アルクトゥルスのレゾナンス・ヒーリング
こんにちは！魂の豊かさ、人生に潤いを、虹の輝きで生きる！BrillianceDrop＊MANOAです。 2020年の私の学びは、レムリアの学校レムリアクリスタルシティスクールで始まりました。 この時には受講を先延ばしにしていた「メッセンジャーオブライト」。アルクトゥルスの意識体ルーマの提供する、第5密度および第6密度の存在する光の存在で構成されているメッセンジャーオブライトという意識集団との学びで […]
人生の道を照らす、それが私のティーチャー
オーラソーマのコラムを書き始めて、もう数年経ちます。 最初は、AS I ACT.Japan（アズアイアクトジャパン）というオーラソーマの日本校の代表を務めさせていただいたときに、会員の皆様へ情報を届けるためでした。確実にメールが届いているのかを確認する目的と、日本のティーチャーたちをもっと身近に感じて欲しかったから。 “コラムバトン”という名前で、ティーチャー有志の持ち回りでイクイリブリアムボトル […]
運命からのテスト〜オリーブ
歩み続けてきた慣れた道。その目の前の道が突然、二つに分かれているとき。 諦めるか！？ 絶対に、諦めないか！？ それを問われている出来事を経験している渦中では、気が付かないこともあるかもしれません。 「ああ、これが私の運命なのかもしれない」と、羊のように従順になって諦めてしまうのかもしれません。 「いいや、どんなことをしても〜」と執着に近く意地になってしまうのかもしれません。 どちらが正しく […]
8月のオーラソーマ®デイ〜オレンジの世界
日本中のオーラソーマをしているティーチャー、プラクティショナーが同じいろやイクイリブリアムボトルについて探求しよう！ということから始まった〝オーラソーマ®デイ〟 2020年4月から、BrillianceDropではオンライン（Zoom）で開催しています！オーラソーマの目撃者と言われる、のんたんこと大河内宣子先生と共に日本各地から集まってくださった「オーラソーマが好きな人」とのたっぷり2時間はとても […]
＊garden から MANOA へ
今年は博多山笠も中止になってしまいましたが、ゆっくりと夏空が広がっています。博多では、「山笠が終わると夏が来る」と言われるくらいに追い山の7月15日の早朝からじりじりと暑い日差しが広がるのです。 疫病退散の願いを込めて執り行われて来た博多祇園山笠は、2020年の新型コロナに対してもすごく必要な神事だと思うんですけどね。 「おいさ！おいさ！」と大きか掛け声や、総出の見物人は流石に感染を広げてしまう可 […]