2-4/april/2012 に参加して来ました
受講生190人ほどの大所帯。
クリスタルとの関わりが必要な時代って、マイク学長がずっとおっしゃっていた通り、感じている人たちが集まりました。
キャンセル待ちも出ていた程だったそうなので、大事な事だな〜と痛感しますね。
「クリスタルを利用するのではなく、お友達として愛と尊敬を持って触れ合うこと」 そんなマイク学長の言葉がありました。
ひとつひとつのクリスタルにポマンダーやクイントエッセンスを施し、そのものが持つパワーを拡張させて、アチューンメントしていくことのワークの中で、だれもが大切な個人の在り方を感じ取る事が出来ました。
会場の真ん中には、マイク学長のシングルポイントの素晴らしいクリスタルたちが曼荼羅に並べられ、そこにマカバの形の小さな星をみんなで配置して行きました。
このマカバはひとりひとつづつ、アチューンメントしたものです。
全員のスターの輝きが曼荼羅になったのです。
パート1では、わたしたちがクリスタルとチューニングし、それぞれのインカネーショナルスターの輝きを増すようなワークをたくさん行いました。
2人一組で行うもの、4人一組で行うもの。。。全てに個人のプロセスが含まれ、活性化させていったのです。
わたしたちの内側には、素晴らしい能力が眠っています。
「何をするのかではなく,どのようにするのか?どのように関わろうとするのか?」
その方法も、感じる事も私たちの内側にあります。
誰かに答えを求めることもひとつの方法ですが、
自分自身の中にある「答え」に「問いかける」ことを忘れては、私たちの使命に気づく事は無いでしょう。
そんな風に感じる事が、ワークを通して
またこの4日間の仲間たちとの交流を通して、実感することが出来ました。
全ての特別なあなたに
恐れや、こだわりを手放して
そして「気づき」すらも手放して
いまここに生きる存在する瞬間に、意識をフォーカスして活きたいですね。