レムリアンヒーリング®を学んでから、少しづつ女神に語りかけるようになりました。
女神!?
それは、神話や星を思い出す名前ですけど、
私の理解は、「存在〜ビーイング〜」だと思うのです。
女神とのコネクションが強くなるには
・毎日、語りかけること
・軽やかな気持ちでいること
女神は、軽やかな気持ち=ポジティブさが好きなようです。
いつでも、ポジティブでいることは難しいと思う時
やはり女神とのコネクションは一方通行になるようです。
私は、女神の返答を聞くことを避けてしまっているように感じます。
「どうして答えてくれないんですか?」と語りかけても
私自身の回路が開いていないなと感じるのです。
光を受け取るのが、怖いのかもしれません。
自分自身とがっつり向き合うのに、オーラソーマ®のイクイリブリアムを選んだり
色と向き合ってみます。
その向き合っている瞬間に、私はダークサイド(闇)とライトサイド(光)の
狭間にいるようで、闇と光の間を出たり入ったり。
イギリスに行っている間、何度も美しい「天使のはしご」を見ました。
「昇ってもいいですか?」と、ふとつぶやいた時
「まだ早いんじゃないの?」と隣で友人の声がしました。
戻ってこないとは思っていなかったのですけど(笑)
ふと、女神と手をつなぎたいと思ったのです。
女神は、私の中にある様々な側面でもあり、
安らぎの象徴でもあります。
女神とともに在ることは、私が自分自身にくつろぐということ。
人生を生きる中で、「ただくつろぐ」だけでは、私の内側は納得しません。
生きているその意味、生きている経験をしっかりと受け止めたいから
あらゆる角度から分析してみたり、
内側のモヤモヤを感じてみたり、
涙とともに、手放してみたり。
そういう経験をして、納得してから、やっと「くつろぐ」ことが出来るような気がします。
そんなとき、いつでも女神は見守ってくれています。
例え、私がその声を聞いていなくても。
女神の声とは、リアルに響いてくることもあれば
何かのメッセージの場合もあります。
メッセージとは、ちょっとした出来事です。
ふと、道ばたの花が目に留まったとか。
やっぱりこっちにしよう!と直感が働いたりとか。
突然、嬉しくなったりとか。
それを感じる、受け止める感覚の場合があります!
いつでも開いていること
それが、女神と会話をする姿勢だと思います。
特別な存在でも、特別な人だけが受け取ることでもないのです。
人間なら、誰しもが受け取ることが出来て、
すでに受け取っているのです。
人生はパズルのピース合わせみたい。
最初から「絵」は出来上がっていて、それを一度バラバラにして
ひとつづつ。つなぎ合わせるようなもの。
だから「完璧」なんですよね。最初っから!
それをつなぎ合わせるのには、ピースをひとつづつ見つけて、
じっくりと形や、絵の一部や、色を見極めて、
置いて行きます。
その繰り返しで、産まれるときに描いた人生の絵が出来上がるのでしょう。
自分自身がこの世に産まれてきた、
ライトワーカーであることを思い出すための
試練。
自分自身を思い出すための時間。
帰国してから、
モヤモヤが溢れてきて、いまとっても苦しいです。
その苦しみの理由は、思いつくものもありますが、
それをじっくりと眺めてみても。。。どうもさほど価値があるものでもないようなのです。
このモヤモヤの理由がなんだかわからないのですが、(理解したくないだけかも??)
女神の微笑みを感じるのです。
人間としての、感情。
自分自身の価値を否定されたような感情。
『私は必要ないんだ』と思う、、、いつものパターン。
これらの自分が作った条件付けを、いま全部!全部!吐き出して
私はもっと軽やかになろうとしているように感じます。
女神の微笑みが、そこに向き合うことを応援してくれていると感じます。
今まで私が馴れ親しんできたものを手放そうとしているのだから
それは、心地よくない感情が溢れてきても当然なこと。
心配せずに、とことん向き合って、サッパリとしたいな〜と思います。
「軽やかさ」
そうでいていいと、自分自身が許可を出すこと。
それは、自分自身を許すこと。
「いつでも最善でありますように」と私は女神という自分に向かって
アファメーションをするのです。