色と光と女神のヒーリングサロンん＆スクール
スピリチャルキーパーのジュンです。
先週になってしまいましたが、
レムリアンピリーステス２人で女神のリトリートを開催しました。
東京のFORGIVINヒロさんと、私は、
レムリアンヒーリング®のティーチャー同期であり、
レムリアンプリーステス™（女神官）です。
プリーステスは、この地球のヒーリングと、人々の目覚めのために女神と共に「愛と目覚め」のスペースを提供することをお仕事としています。
今年の3月の春分に、「与論島に行きたい」と一人旅をしたときに
こんなに美しい珊瑚の島、この美しさを皆さんと共有したい！！！
この海の蒼さを皆にも見せたい〜〜！というところから始まったリトリートです。
オフシーズンだから、人も少ないのでね、
セレモニーもたくさん行なえそう〜〜！というのが楽しみでした。
3泊4日、た〜っぷりとセレモニーを行い、
自然と共存するこの島のスピリットを心地よく感じてきました。
私には、理想的な在り方の島。
島の人たちが、互いに顔見知りで、それぞれの出来ることを提供しつつ、それでいて、自立していて、お互いに協力しあっている。島のことを大切に思っているところが、本当に素敵なところなのです。
まずは、コテージに女神の祭壇を作りました。
ヒロさん手作りの女神のキャンドル。
ひとつひとつのことに心を込めて行ないます。
大地のビーイングに感謝をしながら。
そして、１日目から “60面体” を作りました。
この女神のリトリートで、私たちが刻むもの。
その全てをチューニングして過します。
この６０面体は、地球のグリッドを現します。
特別なのは、「神殿のかけら」と言われているアンダラクリスタルも、この６０面体に入れられたことです！ヒロさんが用意してくれて、私たちもテンション上がりました〜〜♪
風の女神のセレモニーを行う側で、参加者のみいちゃんが、クリスタルボウルを奏でてくれました。
それぞれが持ち寄る才能を、その場の在り方で表現していく。
素敵なコラボレーションです！
海の音、風の音、そこに居る人の波動が、聖なる空間を創り出して行くのです。
ちょうどお日様も顔を出してくれて、キラキラと輝きを増して行きました。
アンダラクリスタルウォーターを作って
皆で愛をチューニングしました。
そのエナジャイズされた水を、水の女神とともに、
海に乗せて流して行きました。
セレモニーを行なっていると、波が高くなって来て
ヒロさんも膝まで浸かっちゃうし、写真取ってる私も、波にさらわれそうに〜〜！
海や、水の女神が喜んでいるなと感じましたね〜。
冷たくはないから、このまま海に入りたかったくらい！
この時期は、あまり大きくない “百合が浜”
風で砂（珊瑚のかけらたち）が移動するので、出現する場所もどんどん変わって行きます。
これはこれで楽しかった〜♪
海の中に立っているみたいな感覚で、女神のセレモニーをそれぞれが行なっている時に雨が降り出しましたが、それも心地よく、すっかりずぶ濡れです。
波間から、亀さんが顔をだしてくれて、澄んだ海の底には、何匹もの亀さんが居てくれましたよ〜！
泳いでる亀さんをぱちり。
ラッキーです。
引き潮の時に現れる、タイムトンネル。
もう１つの場所も、異空間になっていて、面白い体験でした。
Goddess Light Worker™で描いている「女神の曼陀羅」
今回は、スペシャルバージョンで、４大女神を１枚に描きます。
最初は、「絵は苦手なんです〜〜」と言ってた方も
女神を召還して、相談しながら描くと、すいすいすい〜！
どれも素敵な曼陀羅が出来ました！
パワフルであり、内側のエネルギーが映し出されています。
この女神の曼陀羅を見るたびに、自分自身の美しさ、パワフルさ、才能を思い出して欲しいと思います。女神という存在は、外側にあり、内側にあるのです。
そんな自分自身を信頼して欲しいと思います。
最終日は、島内ツアーで、与論島を巡りました。
両親を思いやる、先祖を大切にする、
生きることに大切なものを育み、
生きていることに感謝をする。
とてもシンプルで、最も基盤となる生き方を実戦している与論島で、
女神と共に、皆さんとたくさんのセレモニーを行えたことは、本当に素晴しい体験でした！
時間の流れを感じ、
風の動きを感じ、
太陽の美しさを感じ、
海の調べを一日中聞き、
大地の力強さを感じる。
この女神のツアーは、魂への回帰だったような感じです。
参加してくださったみなさんも、「来年も来たいね〜〜！」と盛り上がってくれました。
来年も開催したいなと思いつつ「また帰ってくるね」と与論の島に伝えて、お別れしてきました。
ヒロさん、女神とともに２人で開催出来たこと
すごく楽しかったです！ありがとうございました〜。
参加して下さった皆様の、輝く瞬間を見れたことが、何よりの喜びでしたね。
人の中にある、美しさは、永遠です。
そのことをこれからも目撃して行きたいね〜。
