毎月、どなたでもご参加できるAuraSoma®Dayを開催しています!

もうこれしか言えない

先週末、東京に行ってきました!

私のもう一つのお仕事
(最近はこちらがメインになってますが…)
ASIACT.JAPANという、オーラソーマ®の教育機関日本校の代表です。
私にとっては、大切にしているファミリーのひとつです。
アップデート開催に行って参りました!

●情報共有

●質の向上

●つながり

このキーワードをもとに、大先輩の講師、3名の方とご一緒させていただきました。

このアップデートは、私が代表に就任してから、どうしても開催したかったこと。

ここに至るまで、私の中でいろいろ考えました。
海外の講師にお願いしたほうがいいのか?
学長のマイクさんにしていただいた方がいいのか?
昨年からの慣れない手探りの業務の中で、「開催したいし、地方に行きたい!みんなの声を直接聞きたい!」

この想いばかりが膨らんでいきました。
今年の3月。
マイク学長との始めてのミーティングの際に、
「それはいい考えだと思う。僕には提案があるんだが、どうだろう?
ジュンの考えを聞かせて欲しい」

ジュンがやりたいことを助けてくれる3人のティーチャーをどう思うか?」

そのときに、講師のお名前を聞いたのです。

立和田環先生は、私が海外コースを初めてオーガナイズする際にも沢山相談に乗っていただいて、ASIACT.JAPANになったときも、まったく分からない状態の私に、ご自分の知っていることを教えてくださって、サポートしてくださいました。

廣田雅美さんは、東日本大震災のあと、何か出来ることはないか?と思っていたときに、「ブルーのボトルを探しています」と言う一通のメールから始まり、皆さんに協力をお願いするために立ち上げた、Remember.JAPANの繋がりがあり、無償で支援し、活動を共にする仲間のひとりでした。

武藤悦子さんも、初めてお会いしたのはサトルボディーヒーリングのトレーニングコースでした。「わわっ!なま武藤先生だ!」と妙に緊張したのを覚えています。
リメンバーメディテーションをクリスタルマスターで開催したい!というあたりから、頻繁に連絡を取るようになった気がします。
いまは、ヴェー様と愛を込めて呼んでいます。

オーラソーマを通して、
そして、ファミリーの為になるならと、深夜にいろいろとSkypeで話し合った方々でした。

そんなこと…マイクさんは知らないと思うのですが、
「私はとても信頼できる方々です。ハートから話し合うことが出来るし、最も大切にしたい事をお互いに目指せる人たちだと、確信しています。」
マイクさんは、「そう言ってくれて本当に嬉しい。
このティーチャーは、深い知識と、素晴らしい経験があるから、きっと上手くいく。5月にスタートしなさい」

と。。。5月ぅ〜!?

「えっ、えー!」

たぶん、講師の皆さんも

「えっ、えー!?」だったはず。

それから、すぐにミーティングが始まりました。

ずっと、アップデートを開催したかったから、気持ちは話していたし、

この3名の講師の先生以外にも、
ずっとサポートしてくれていたり、応援してくれたティーチャーがいます。

「さ、何から始める?」ってたくましいことを言ってくれる守護神パンダルフォンに、

「夢が叶ったね、ずっと言ってたもんね」と酔っ払いながら泣いてくれたオクサマ。

「いつからブログアップしていいかな?」とすかさずサポートしてくれるお姉様。

「全面的に協力だよ〜」とノンビリ声だけど、信頼してくれる青空ボトルさん。

みんなが
自分の出来ることを、みつけて、
言葉が足りない猛ダッシュしたがる私も含め、
「自分の出来ることを自ら提供する」ことを一歩一歩進めました。

3つのボウルの理念は、ここにも現れています。

「アップデート」という考えが、ブルーのボウルに入り

「開催に向けて」という感覚は、それぞれの中でとても楽しいものとして感じられ

「現実化する」ことにそれぞれが、自分の出来る事を提供するという形でグラウンディングしました。

その通過地点には、ゴールドのスターがあります。

そのスターには、「愛」が満たされ、「無条件の愛のピンク」が錬金術を起こして行った、
B76のオーラソーマタロットを思い出します。

「ひとりは皆の為に、皆はひとりのために」ターコイズのキーワードを思い出しますね。

そして、とても深いところからわき起こるのは

感謝のきもち

もう、これしかないでしょう!

ひとりひとりのチカラは、集まると大きなエネルギーを産みます。

無条件の愛は、ありのままの自分自身を表現し

現実の世界へとグラウンディングし、

レッドのエネルギーとグリーンのエネルギーが産まれるのです。

(オーラソーマのひとにはわかる表現ですけど〜)

感謝は愛から産まれるのです。

愛は感謝を産むのです。

こういった協力体制が自然と起こる事が、この時代の流れだと思います。

「競争ではなく、協力」

まさに、ターコイズとコーラルの時代ですね!

「求められるものに反応する」というのは、振り回される事ではありません。

自分自身の才能を開かせる、
ありのままの自分自身を
自分自身が見つけるチャンスでもあると思います。

なぜなら、求められるものは、自分自身が育んで来た事が、
外側に現れ、溢れ出し
そこに、他者が気がついたから。。。「求める」のです。

こうやって書きながらも、暖かい涙が込み上げてきます。

ありがとう!

もう、これしか言えないな〜。