毎月、どなたでもご参加できるAuraSoma®Dayを開催しています!

共鳴する「手放しと変容」〜どのように蒔いた種を刈り取るのか〜

 

BrillianceDrop*garden ヴィジョナリストのコガジュンです。

 

「ボディートークの体験」を記事にした後、
オーラソーマアカデミーからニューズレターが届いていたことを思い出しました。

これは、有資格者のプラクティショナー、カラーケアコンサルタント、ティーチャーに
向けて、発行されているものです。
今回は「手放しの7つのステップ」について2回目の特集があります。

それを読みながら

自分自身の人生において気がついたことが明らかになりました。

(注:かなりオーラソーマファミリーにしかわからないことが沢山出てきます。ごめんなさい

 

 

タイムラインに現れていたことは、すでにそこに在ったもの
それを理解し、どのように私が受け入れて行くのか?
過去、蒔いて来た種を、どのような形で受け入れて行くのか?

ハートにぐいぐい染み渡りました。

 

そして、昨晩から使い始めたイクイリブリアムボトル。

B71 エッセネボトル2〜蓮の花の中の宝石〜

シェイクすると、とっても美しく、ぼやけた色であり、
優しく、グラデーションになっています。

 

 

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うっとりしながら、使い始めていますが
とてもスッキリとした感覚です。

(使う人によって、感じ方は異なりますよ。このこと!ボトルのテッパンです)

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みごとに、わたし宛に、アルケミーしてます(笑)

 

 

そして、特集の中には、このボトルにも触れてありました。

B78は私には “ソウルボトル” という関わりがあります。
濃い色で、ちょっと軽やかには見えないような・・・
でも、これなんですよね。

アウトワードジャーにでもなく、
リターンジャーニーでもない。
それらの区別をつける数字。

それが、ミラーしているのが78と87。

B87はリターンジャーニーで、アウトワードジャーにはB9です。

オーラソーマレベル3の人ならよくわかる見解ですけど、
皆さん、学んで下さい。

B078B087

B78とB87

ライトボディのテストと は、移行についてのものでもあり、去って いく魂と後に残される魂の両方に関わります。私たちが手放すときに歩む嘆きの旅、 手放すことが出来たときに起こる、自分が 誰であるかに対する同一化に、異なる理 解がやってくるにつれて生じる嘆き。

 

 

まさに、私はいま、体験しています。

 

そして、やっと乗り越えることが出来たので
ブログとして言葉にしたためました。

 

(読み)したためる=(漢字)認める

ひゃーーーー!これにもビックリ。

 

9スターのように、
私は、まさに内側の旅を始めたところです。
ティーチャーズ3を習得してから、毎年欠かさず参加していたことにも
今年はどれも行きません。
言葉では何とでも都合良く言えますけど、、、これは私の内なる声なのです。
もしかしたら、初夏には新しい家族(ワンコ)を迎えられるかもしれないし。
本当に大切なものを、もう一度見つめなおしたいと思っているからです。

 

インカネーショナルスターへの信頼です。

 

次に使うボトルは、B4サンライトボトルです。

うちのサロンに飾られているボトルたちのなかで
ずいぶん変容したボトルだったのです。
「これは、わたし宛だな」と思って、使うことにしました。

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写真でみると、
あれ?左2本は同じ!?と思うでしょ〜〜。
いいえ、右2本が同じものなのです。

 

あなたは自分自身を、何をするのかによっ て知るのでしょうか?
それとも自分がする ことをどのようにするのかによって知るの でしょうか?

『そうですね。ええ、そうですよ。』と、私は応えるしかありません。

 

 

 

そして、私自身が自分の人生に意図したこと。

それが、いまこの瞬間に、きらめき、弾け広がったのですね。

 

宇宙の流れは、完璧です!

(カッコイイ〜〜!ユニバースと叫びたくなる

 

今年の始めに、「手放しボトル」全てのシークエンスを完了しました。

手放しの7つのレベル(1)
手放しの7つのレベル(2)

 

そのあとに、
B27ロビンフッド
↓↓

B110大天使アンブリエル

↓↓

B71 エッセネボトル2(蓮の花の中の宝石)
イマここ

↓↓

B41 エルドラド(B4にアルケミー:使う予定)

↓↓

『ああ〜〜、イスラフェルを使いたいのに』

なんど、そう思って、違うボトルを使っていることか・・・。

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個性化の旅の進歩、ハートの旅

内なる旅に向かう新しい意識のはじまり。

 

春分まで、あと少し。

新しい意識の旅がはじまっています。

 

 

最後に、追記します。

祖父の口癖:
「呑舟(どんしゅう)の魚(うお)、支流に遊ばず」

父の口癖:
「組織は、運命共同体。どの立場であっても、誰もが家族である」

 

 

 

個人レベルの理解と、宇宙レベル(集合無意識の)共鳴ですね。
それが、加速しています。

 

Love & EnJoy