台風が産まれるころ、めまいや気分が悪くなるのですが
2月23日から連続でどうもおかしいな〜フラフラ!って感じだったんです。
気圧平均が1013hPaですが、それが1020を超えたあたりで同じようにフラフラするので
てっきりそれかと思っていました。
「なんか体調がおかしくて、スマホ見てなくってごめんなさい」ということをお友達としていたら
「それってこれじゃyない?」というお返事。
初めて知った!!!!!!
色々とググってみるとですね、なんと日本政府の総務省とか経済産業省のサイトにも記載があることなんですよね。(なぜか該当のサイトが削除されてました)
詳しくは正確なことを知って欲しいので
ぜひググってみてください!
シューマン共振(共鳴)
地球大地と電離層の間の球殻状の空洞を、雷放電で発生した極超長波が伝播する現象で、理論的に予測したシューマン教授(ドイツ 1888~1974)の名前にちなんでシューマン共振(共鳴)と呼ばれています。
地球(電離層と地面間の球殻状の空洞)の共振周波数は、電磁波の伝搬速度、30万キロメートルを地球周囲の長さ4万キロメートルで割った7.5ヘルツ付近になります。実際に測定したデータでは、様々な条件から7.8ヘルツを中心としたある一定範囲の周波数で共振が測定されました。
脳波とシューマン共振波
ヒトの脳波(electroencephalogram)は、周波数8ヘルツから13ヘルツのアルファ波、14ヘルツから25ヘルツのベータ波、などが知られています。
ヒトだけではなく、イヌ、ネコ、ウサギなどもヒトに近い数ヘルツから数十ヘルツの脳波を持っているそうです。
すごいですね!
このTwitterにアップされていた映像に見惚れてしまいましたよ。
電磁界とも周波数とも表記されていましたが、地球の表層に起こる振動ですね。
平均して人間の脳は8ヘルツ。
このシューマン共鳴派が活発になると40ヘルツ。
これはめまいがしても当然かなと思いました。
全力でぐるぐる回転しているような、ヘドバンしているような(笑)
そして、宇宙と地球とそこに尊愛する人類は一体なんだなぁと実感しました。
私たち人間にも電磁波層はあるわけだし、そのレベルによっては有害にもなるけど
とても必要なものでもあるわけです。
面白いね!!!
ちなみに、私はこの時期を耐えましたけど(笑)
このシューマン共鳴と分かって、試してみたことがあります。
それは、ポマンダーをこまめに使って
その上、イメージしたのです。ポマンダーとチューニングしている自分自身を!
ポマンダーは49種類のハーブと数種のクリスタルでできています。
独自の周波数はキルリアン写真とかで目視できます。
イギリスにあるオーラソーマの工場ではある時に作ったイクイリブリアムボトルが
出荷できないレベルに変容してしまったそうです。
その対策として、工場の中にはとても大きなクリスタルが設置されています。
それが置かれるようになってからボトルのエネルギーは安定したそうです。
なるほどね!
ということで、私も苦し紛れにやってみたのです。
サロンには大きめのクリスタルがそこここに置かれています。
そのおかげか、ここに居ると私自身は〝影響〟を受けることが少ないのです。
でも出先にいる今できることはポマンダーを使ってイメージすることしかない!
フラフラの脳を振り絞って、『ポマンダーの中にどっぷり使っている自分自身』を強くイメージしました。。。。そうすると〜〜〜
すーっと落ち着いてきたんですね。
エビデンスなんてないですけど(笑)
試しに、やってみてください。
今ね、こういう〝意図するチカラ〟と〝言葉紬〟をまとめています。
このチカラは理解すればどなたでも使えるようになるものなんです。
完成したらお知らせしますね。ちょっと待っててね〜!