こんにちは！BrillianceDropのマノアです。
３月７日、魚座の新月でした。
そして、オーラソーマアカデミーの学長、マイク・ブース氏のお誕生でもありました。
8年前
「オーラソーマルーツとその発展」というマイク学長のコースを
この福岡で開催していただきました。
このコースは、
「いま私たちは次なるステップへの大事な時期に来ています。オーラソーマが光の身体を指す言葉であるなら、私たちは自分の光そのものの道を歩くことになるでしょう。
それならば、その始まりというか・・・日本的に言うと伝統、DNAの中に受け継がれて来たものを今一度確認する必要があります。そういったコースはありますか？」
その時期に、私が感じていた思いを伝えて開催されたコースですが
たぶん、最初で最後のタイトルのコースだったのではないかと思います。
コースというは、
開催した時期、コースに参加した人たちで作られるものです。
一部分を切り取って、成り立つものではありません。
ここを、随分迷いました！
「オーラソマルーツとその発展」のコースの内容を録音していたうちの１時間ほどの書き起こしをブログのアップすることは、そのコースを開催した学長の意図、そして参加された人たちの受け取ったものとは違うことが伝わってしまうのではないかという・・・迷いです。
迷うたびに。。。カラスが鳴きます。
マイク学長曰く、
「カラスはキリストの使いで、祝福を与えている」ということだったので
私の気持ちを後押ししてくれたと思いました。
8年前
それは、過去です。
現在の予測でもなく、過去の出来事です。
それを踏まえた上で、お伝えしたいと思いました。
オーラソーマは、現在、大きな変革のタイムラインの中にあるように感じます。
「何のために」「どこに向かって」というようなことがアカデミーから語られていないのが原因で、オーラソーマに関わっている人たちが、いろんな気持ちの中で、それぞれの思いが交錯していると感じています。
この状況のなか、私の個人的な感覚としては
オーラソーマは、まったくブレていないと思っています。
私の個人的な経験では、オーラソーマによってとても苦しみ心の傷が癒えない状況が何年も続いています。私自身がブレている！！と言ってもいいくらいです。
それでも、この過去のセミナーの内容をお伝えしたいと思うくらいに
これは真実であるということをご理解いただきたいと。。。
オーラソーマを盲信、啓蒙しているわけではなく、ただ真実を伝えたいと思っています。
一部分を切り取って、成り立つものではありません。
コースの一部分の書き起こしを、ブログに掲載することを
お読みくださったかたに担いたいと思いますが、このことをご理解くださったうえで、
どのように受け取るのか？、どのように感じるのか？
ニュートラルなハートの中で感じてくださればと願います。
このブログのタイトルの「SAY YES」は、1991年のベストヒットの楽曲です。
すごくぴったり！と思った、私の遊び心とヒントです（笑）
「オーラソーマルーツとその発展」は、ちょうどB108大天使ジェレミエルが誕生した後でした。
ジェレミエルについての質問からはじまり、参加者が選んだ４本のボトルと照らし合わせながら、マイク学長が丁寧に説明してくださった１時間ほどの内容です。
誤解がないように、通訳されたそのままを書き起こしました。
12番のボトルは9のスターに関連しており、たくさんの光りを受け取る結果として、イニシエーションを受けるものが逆さまになるわけですけども、そのイニシエーションを受けるものがピラミッドで光を受け取るというワークをするわけです。
太陽の背後にある太陽の光、それはシリウスからの光をこの世界にもたらすことに働きかける、光をたくさん受けることによって、イニシエーションを受ける者は逆さまになったようなそういう状態になるわけですね。
そして最終的に私たちが影の中を見るように求められる。そして私たちは人生で自分が欲しいもの
を作るんじゃなくて、自分が嫌だと思うようなことを人生で作っていること、それを見るわけです。影の中を見ることによって。
そしてジェレミエルのストーリーと言うのはその背後にある9のスターの背後にあるものとして、瞑想とイニシエーションということを見ることができます。
だから私たちが、9ということは光の中に立つということなんですけれども、それと同時に、自分の影に責任を持つということも背後にあります。
新しい意識、コーラルの意識もそこにあります。
新しい意識というときに、コーラルを意味するわけですけども、ペールの形であるその新しい意識というのは、コーラルがインテンスになってるわけですね。
つまり、その対極にあるものとしてペールターコイズ（マハコハン）を観ることができます。
そして、ジェレミエルにも似ていますけれども、そこにターコイズがある。
新しい意識と思うときに、そこにたくさんの光がやってくる。
新しい時代として、新しい意識のために、光がやってくるということは、9のリターンジャーニーの87との関連で、ターコイズとの繋がりを観ることができます。
ここで9のスターには深く入って行きませんけれども、この間ジェレミエルのボトルが生まれてから起こった出来事というものをそこに反映させて見てほしいんですね。
個人のプロセスとしての関連性もそうですし、世界に起こっていることを9のスターということわ深く見ていくことを通して、私たちの中で繋がりを観ることができます。
108は、10の8とも言えます。
カルマの状況と観ることが出来れば、個人の状況とであり、この惑星との関連を見ることができます。
カルマの状況とは、私たちの中で、内側深みにある苦味と言うものに直面し、オリーブに向き合うということがカルマの状況と言えます。
世界の中で、私たちのフィーリングの側面からハートとしてクリエイティブにコミニケーションをするという責任を取っていくことですね。リスクを冒していくことです。
そのリスク、危険ををおかしていくと言う事は私たちの中で、過去を手放してそしてハートのクリエイティブなコミニケーションをしていくということです。
クリエイティビティーを私たちが使っていくと言うことが、私たちが正しいときにオリーブに塩を加えるということであり、塩を加えることを通して私たちは未来の希望というものに繋がって行ってポジティブな解決をもたらす。それによってハートのフェミニンリーダーシップに繋がっていくことができます。
そして、10のスターの始まりである10に繋がっていくと、それは108の10ですね、それはカルマとダルマに関連している、私たちのビーイングに関連しています。
何をするのかではなくて自分のしていることにどのようにするのかということが重要であると言えます。
自分のアイデンティティーをシフトすること、何をしているその何から自分のしていることを、どのようにするのか、どのようににシフトするのかです。
自分のしていることにアイデンティティーを見ないことです。
自分のしていることの行為、そこにアイデンティティーを探さないことです。
自分のしていることの結果、そういったことに自分のアイデンティティーを探さないことです。
どこにフォーカスをするかと言ったら、自分がどんなときにも自分の質をもたらしているのかということにフォーカスをしていきます。
その質が自分の人生を形にしていくことに任せるわけです。
それがカルマとダルマの違いです。
何をしているのかではなく自分のしていることにどのようにするのかということが大切です。
自分のしていることに楽しんでいればハートは軽いです。自分のしていることに愛をもたらすことができれば。
だから、あなたが自分のしていることが好きかじゃないなら、私のアドバイスとして、それをしないことです。
自分が何かやりたくないことに、自分がやっていることに好きじゃないと言うもの、そこにエネルギーをたくさん使わないことです。
108、10のリターンジャーニーは88、アヌビスが２つ、108に8、アヌビスが３つあるということは、
ライトボディに働きかけることがとても大切にだということの理解がそこに持てます。
オーラソーマシステム全体を表す数字が8であるということを言いました。
アヌビスはハートの重さにバランスを取るために羽を使うわけです。
ハートの数は軽やかさと羽を計ります。
ですからライトボディを築いていくと言う事、構築していくということ、オーラソーマに働きかけるということを通して、出来るだけ私たちは自分の羽根というものをそこに留めておくわけです。
そしてその羽があれば私たちはイニシエーションの移行のときに飛ぶことができるわけです。
あるいはもう一つの世界に行くときに私たちは飛び立つことができます。
できるだけ私たちが自分の羽を翼に残しておくことが大切です。
そのためには自分のしていることを愛することです。
そして自分のアイデンティティーと言うものを自分が何をしているのかではなくどのようにしているのか、ということの中に自分のアイデンティティーを探すことです。
8のリターンは86です。
そしてそこに私たちが直面しているストーリーというのは、この世界は人間が作り出したもの、人間の行為という結果としてこの世界が作り出されたというだけでなくって、サトルな領域、例えばデーバとか動物たちとか、そういったこの地球上における意識というものの結果でもあるわけです。
ですから私たちがあまりそういうものに責任を持たないということで、間接的にこの世界に作り出されたとも言えますけども。
85、86、オベロンとタイタニア。
デーバとコミニケーションをするということ、他の王国と言う感覚、そしてそれはライトボディというものに働きかけるということにおいて、とても重要だと言えます。
アヌビスのリターンは86で、クリア／ターコイズで、光りをターコイズにもたらすということが、アヌビスからも言えます。
108を、1と0と8と見れば、フィジカルレスキューとスピリチュアルレスキューとアヌビス。
いまの状況の中で、自分の身体というものを面倒を見る、ケアすること。
私たちの身体というのは、自分が今世やるべきことをやるために、貸し出された乗り物のようなものですから、そこに責任をがあるわけです。
1のリターンは79ですから、私たちが砂の中に頭を埋めていたのでは、この世界が何なのかを見る機会を逃します。
私たちが持っている洞察、それを今他の人たちに分かち合う時です。
私たちは非常に大切なときにいるわけです。
ですから、この地球上に置いて、意識が進化していくことに関連して、とても危機的で大切な状況であり、この地球だけでなく他のものが進化するときに置いてもとても重要です。
ジェレマイアの預言者、イスラエルに対して預言者ジェレマイアは厳しい忠告をしたわけです。
「目覚めろ！目覚めろ！」と言ったわけですね。彼は。
「そこに起こっていることを見なさい。何が起こっているのかということにフォーカスをしなさい。」と忠告したわけです。
それはハニエルとの関連性を見ることが出来て、ハニエルが言っていることは、「あなたはその状況の問題の方に関わっているのか、それとも解決としてそこに居るのか」ということを問うわけです。
ハニエルにおいてはペールブルーが上層にあって、ブルーがレスキューがされているわけですか、この（108の）ミッドトーンのオリーブとターコイズも同じテーマに関連している。
スピリチュアルレスキューを見るためには、22の再誕生を見る準備が必要なわけですね。
それを見ずしては、スピリチュアルレスキューを見ることが出来ないと考えれば、私たちはこの状況での中で非常に大切な何かこう極端な状況の中にいるわけですね。
だから再誕生を見る機会の中にいるわけです。
それはメタトロンを強調することの始まりです。
1が0ふたつと一緒にあります。
ゼロがダブルになっていますから、スピリチュアルな再誕生の可能性が非常に強められているとわかります。
そして、スピリチュアルレスキューの持っている可能性というものを本当に吸収して、それが自分にとってどういう意味なのかというのを観ることです。
そして、その次のボトルが101ですから、11の入り口から0か出てきているわけです。
102ですけれども、これはタワーが崩壊するということに関連しています。
もう一度、私たちの中で再評価をする。
私たちが自分の生命エネルギーを使って、そのタワーを何に向けて気づこうとしているのか？
自分たちが何に向けて生命力を使っているのか?ということを、それを再評価する必要がある。
私たちがもし何か偽りの、嘘のタワーというものを作っているとすれば、それは壊れるわけです。
私たちが自分の中で何らかの明晰性を持ったり、自分の中で自己の認識というものに気づいてゆけば、そこに作り出されるものはクリアなファウンデーションを持つことが出来ます。
これが102のプロセスであり、16と関連します。
私たちが持っている真ん中にゼロが入っている100番代のボトルがありますけれども全て、そこにあるスピリチュアルな再誕生の可能性を言っています。
ヴィッキーとジェレミエルには非常に強い関係性があって、このジェレミエルのエネルギーは８と関係します。
ヴィッキーが産まれたときに最初に貰った名前は、デボーラだったんです。
あまりデボーラという名前は人生で彼女はその名前で呼ばれることなく過ごし、そしてキポロジストになったときに彼女はドリスという名前でした。
でも彼女は、その光の家であるデボーラとしてその名前を使いました。
デボラというのは、ユダヤの聖書においては、女王蜂です。
ですから、その蜂の女王は蜂の女神であり、ヴィッキーのネーミングとしてリンクしており、オーラソーマの理解とも繋がっています。
ミツバチ、蜂は他の蜂に「どこにワックスをつけたらいいですか？」とは聞きません。
「私はここにつけるから、あなたはそこにつけて。そうしたら完璧な六角形になるよ」とも言わないわけです。
そして、それは木の中であろうと箱の中であろうと、彼らはいつも完璧な六角形を作るわけです。
それは蜂の中にあるビーイングの一部として、そういうことができるというのが入っているわけです。
どこにワックス（ミツロウ）をつけたらいいのかを知っているわけです。
どこに行っても蜂の巣の形は同じです。
そして、その蜂の作り出す形というのはアングルも全て同じで、どういう風にそれが分かれているのか？その形というものは同じなわけです。蜂の意識というものはシンクロの中で同じパターンを作り出しています。
どこから作り出したとしても、同じものを作っていくわけです。
これが蜂の女神であるデボラであり、デボーラであり、ヴィッキーの名前であり、ジェレミエルとのつながりです。
今日私が話していること以外にもたくさんのことがあるのですが、インターネットを調べればここで言わなかったことが５～６ページほどありますから読んでください。
次のボトルが生まれてくるまでの間、私たちの前に現れているこのボトルに関連して、私たちが頭に記憶にどこか置いておく必要のあるものを簡単な形で説明をしました。
そしてその時には１０８番のボトルが生まれてくる時には気がつかなかったのですが、１０７番のツァフキエルとジェレミエルとは同じ日に生まれているんですね。
だから、20分違うだけで1年違いなわけです。
ツァフキエルは、2009年の12月14日、ジェレミエルは、2010年の12月14日、同じ日に生まれましたが時間は20分違うわけです。
たくさん似ているところがあるわけです。だから沢山のことが類似しています。
ジェレミエルが生まれるためには、ターコイズがレスキューされること、オパーレセントがそこに在ることが重要だったと言えます。
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こういった「オーラソーマのルーツとその発展」という形で話したのは今回が初めてです。
ヴィッキーについて話し、ヴィッキーのストーリー、そしてそのボトルについて触れることによって、もしかしたら今まで気がついていなかったそのルーツという側面に触れたかもしれません。
そして、今の時代、私たちがいかにライトボディに働きかけ、ライトボディというものを理解しているかというとところに「オーラソーマの発展」というものが関連すると思います。
そして、普遍的な色、私たちが惹かれるボトルということに関連する要素、そして普遍的な言語である数字。
そして、かなり私たちはたくさんのことをやってきたと思います。どこからこれがやってきたのか？ルーツですね。
それがどんな風に発展をしていくのかを見てきたと思います。
それ自体は非常に広大なテーマだと思うので、ある意味それに触れるというくらいしかできないかもしれませんが、
オーラソーマをヴィッキーが受け取った時にそれが何のものであるかを知らなかったわけですね。
マーガレットがその翌朝、台所に降りてくるとそのキッチンテーブルにヴィッキーが夜作り出したものが置いてある。
マーガレットがヴィッキーに「これは一体何なの？」と聞くわけです。
「わからないわ。夜の間に私がやったことなのよ」とヴィッキーが答えます。
そして、1991年始まりのときにヴィッキーは亡くなるわけです。
その７年間の間、彼女は本当に深くボトルを見つめ、自分のギフトを使ってそれが何なのかを見ようとしたわけです。
1990年の12月、彼女が亡くなるその前に、オーラソーマが本当に何なのかという理解があります。
テレビのインタビュアーの人のちょっとからかうようなことからそれが出てきたんですね。
彼女は誠実にそれに答えたんですね。
「オーラソーマはこれぐらいの長さだ」と彼女は答えました。
「私が始めた時にはこれくらいしか知らなかった」
「でも今はオーラソーマについて私はこれくらいはわかっている」
それが私たちに知覚を与えますね。どういうものかという。
私たちに、彼女の示したことが与えてくれるわけですけども、私たちはまだ発見の旅を続けているわけです。
私たちがもっとこれについて分かち合い、語り合い、もっとコンサルテーションをしていくこと、私たちがそこに映し出された自らの姿を超えていくということをしていけばしていくほど、理解というものが深まります。
そのようにして物事は起こるわけです。
だから、私はそれを「私の理解」と呼ばずに「オーラソーマの理解」という風に呼びます。
私たちはみんなそこに貢献してるんだと思います。
こういった見方をしているんだという話ができる機会を持てたことは、とてもよかったです。
質問というものに対して、私が話すことができたことはとても良かったです。
みなさんにとっても、そういう見方ができるようになったということであってほしいと願います。
【12月14日生まれのボトル】
108 大天使ジェレミエル 誕生のメッセージ
http://brilliancedrop.com/blog/jap108/
106 大天使ツァフキエル 誕生のメッセージ
http://brilliancedrop.com/blog/b107jap-2/111 大天使ダニエル 誕生のメッセージ
http://brilliancedrop.com/blog/b111-%e5%a4%a7%e5%a4%a9%e4%bd%bf%e3%83%80%e3%83%8b%e3%82%a8%e3%83%ab%ef%bc%88%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%e8%a8%b3%ef%bc%89/112 大天使イスラフェル 誕生のメッセージ
http://brilliancedrop.com/blog/b112_1/
