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11月の終わりに…

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11月の終わりに…
明日になれば、2008年も残すところ一ヶ月ですね。

世の中がひっくり変えるような出来事や経済の不安定なこと。

かなり不安が込み上げてきます。

こんなときにこそ、私達は気持ちを明るく持たなくちゃと思いませんか?

キャロル・アドリエンヌさん【人生の意味】から、素敵なコメントを紹介します。

自分の身の回りに起こる出来事はすべて意味がある(p60)
一瞬一瞬が、人生の目的を発見するための大切な足場であり、次の段階に進んでいくための創造的チャンスなのです。自分の視点を外から内側に向けて、あらゆる出来事が起きた意味を見つけ出す努力をしてください。そうすれば、あなたのエネルギーの場に著しい変化が起きてくるでしょう。心をオープンにしていれば、体内を駆け巡るエネルギーの振動数が増え、シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)が発生する回数も増し、あなたの前に輝かしい未来が開かれていくのです。

素敵なことだと思いませんか?
あなたの考えていることが、リアルになるのです。世界を作るのです。
だから、まだ起こってもいない不安や恐れを持つというの・・・世界を作るのです。
どこでも起こっているシンクロニシティ。
「わたしが世界を作る」ということですよね。

2008年の終わりに、じっくりと考えて2009年のテーマを見つけてみませんか?
どんな世界でもいいのです。
こうでありたい世界(日常)を思い描き、そうなった自分自身をイメージしてください。
そこで「私の反応」をじっくり観察してみましょう。
嬉しいのか?ワクワクするのか?

素敵なシンクロニシティを沢山起こす2009年になりますようにnote