【満枠】2017年6月ボディートーク in 福岡（BrillianceDrop）
「いま」を生きる、魂の豊かさ、人生の潤い、虹の煌めきを提供する スピリチャルキーパーのマノアです。 「身体の記憶を解放して、改善する」 身体の細胞が覚え続けていることは いまの私にとっては、記憶の層に埋もれてしまって 覚えていないことがほとんどです。 ついつい、 記憶の宝庫である脳と思考で 私たちは、同じパターンを繰り返しがち。 何度も、何度も、同じ罠をし […]
“しあわせ” にしてあげましょう！〜サナトクマラ〜
BrillianceDropのマノアじゅんです。 2017年5月10日は、ウエサク祭（五月満月祭）ですね。 世界のあちらこちらで同じ空を見上げ、同じ満月を想う。 日本では、鞍馬寺で執り行われています。 この日は、 天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーが降り注ぐという。この夕、満月に聖水を捧げ心のともし灯を輝かせつつ、降り注がれる神秘的なお力を身に受けて、自分と全てのもの […]
細胞と思考の記憶のタイムラグ
BrillianceDropのマノアじゅんです。 最近、この身体と精神のスピリットボディのギャップを感じることがあります。 「加齢」も関係あるのですけどね。 ウキウキワクワクしている精神のスピリットボディは 大切にケアすればするほど、波動を上げて行きます。 身体は、６０億兆個の細胞がメモリーバンクのようになっているので、ゆっくりと時間を掛けて確認することで、軽やかな細胞へと変化をして […]
【5月】サロンスケジュール
心地よい季節になりましたね。 2017年5月のBrillianceDropのセッション日のご案内です。 ★最新情報→コチラ ★セッションメニュー→コチラ 5月 （お時間はだいたいの目安です。ご希望をお知らせください） ２日（火曜日） 12:00~/15:00~/18:00~/20:00~ ９日（火曜日） 12:00~/15:00~/18:00~/20:00~ １２日 […]
オーラソーマ®ジュエリーコンサルテーション
魂の豊かさ、人生の潤い スピリチュアルキーパーのマノアじゅんです。 週末は、鹿児島でオーラソーマ®のコンサルテーションをしていました。 オーラソーマはイギリスで生まれて、今年で34周年です。 私はオーラソーマに出逢ってから、17年目になります。 当時、 「苦しみ」を脱ぎ捨てるためのきっかけとして オーラソーマに出逢 […]
7年周期は、次なるステップの前触れ
7という数字は、ヌメロロジー（数秘学）では 「ひとつのサイクル」の変化を表します。 １週間は7日、 7つの海、 ラッキー7 7つのチャクラ 虹の七色 様々な「7」にまつわる表現もありますね。 倍数では、7・14・21・28・35・42・49・56・63 オーラソーマのイクイリブリアムにも 7つのチャクラに対応した7種類のハーブが […]
【オーラソーマ】レベル１コース受講生を募集開始です
オーラソーマ®アカデミー認定シニアティーチャーのマノアじゅんです。 色を日常に活かすファーストステップとなる オーラソーマカラーケアシステムのレベル１コースを開催します 2017年５月スタート レベル１コース 6日間（36時間） 平 日コース：５月16.23.30、6月6.15.23日 日曜日コース：５月14.28、6月4.11.18.25日 時間：10:00〜18:00 場所：Br […]
庚申日（こうしんび）とザカリエルと再評価
福岡市早良区藤崎に位置する猿田彦神社 この神社は、庚申日にしか空いていない小さな神社です。 この庚申日には、行列が出来るほどです。 古事記によると、祭神猿田彦大神は、所謂（いわゆる）天孫降臨の祈り瓊瓊杵尊（ニニギノミコト）を道案内され、諸処の魔障を退け大八洲（我が国）へ無事に導かれた神様とされています。 どうしてここに行列が出来るのかというと […]
4月のオーラソーマDAY
B22 再生者のボトル(リバーサーズ)／目覚め 喜びと自己受容によるスピリットの新しい始まり。 私は愛を吸い込み、充分に愛を吐き出します。 四月になりましたね。 少し肌寒さが残っていますが、春です。 日本の春は、桜でその季節の始まりを感じれますね。 太陽の光（イエロー）をいっぱいに浴びて 桜の花びらのピンクは初々しいエネルギーを […]
スイッチオン！それぞれの始まり~おひつじ座の新月
「いま」を生きる、魂の豊かさ、人生の潤い、虹の煌めきを提供する スピリチャルキーパーのマノアです。 2017年３月28日のおひつじ座の新月はどのように過されましたか？ 特別な1日だった人も 変わり映えのない1日だった人も この日に「何を感じたか！？」というのをしっかりと覚えておいて欲しいのですね。 おひつじ座の新月については 専門家の見解をご覧頂くといいかと思いますので […]