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廣田雅美のにっこりブログ
https://ameblo.jp/angepasse-colour/entry-12773192256.html
マイク学長が毎月ネットで行ってくれている〝グローバルメディテーション〟の11月の日。
記録として書かれている雅美さんのブログです。
喪失感は古い友達のようなもの。長男アーロンが移行した時、喪失感を味わった。
15年前に彼は事故の後、昏睡に陥った。それから毎日、喪失感が何をもたらしたのか
ヒーラーとしてヒーリングのギフトで、長男を治すことができなかった。
事故の後、彼が身体の中にいないこと、
それを受け入れることを学んだ。
15年間という長い間、子供をなくすという喪失感と友達になることは大きなことだった。
喪失感は全ての経験の中で感じるもの、どのようにありたいのか期待を持つ中で喪失感は私たちに自分を理解することの深いレベルをもたらす。
バイオレット、ライラックは喪失感の一部喪失感を感じるたびに、未来、過去に関連してやってくる、ギフトタイムラインの中で、螺旋のようにやってくる。
私たちが喪失感に出会う瞬間、何度も何度も思い出す必要がある。
ライラックは必要な浄化であり、最も困難な状況であっても受け入れる、私が誰であるかということに関して
「I AM(私である)」ライラックの変性の炎喪失感は古い友人で、人生の旅の中で共にある。
喪失感が理解される時に潜在力になる。何が起こるかはわからない、
ライラックの変性の炎、それが与えるのは一つの機会、
求められていることに対し何が起こったとしても浄化する、手放すことの喪失感。
夢だったこと、関係性が壊れること、そこにある「I AM(私である)」の可能性
来年はオーラソーマの40年。
B40のボトルは「I AM(私である)」
それが変性をもたらす可能性、祝祭でもある。
ボトルを使うことを通してもたらしたもの、それはライトボディに働きかける機会であり、そのコミットは40年間行われ、それは、ある意味で2023年に起こることへの大きなステップであり準備の一つ。
「I AM(私である)」はレットゴー私たちに変性の炎からやってくる潜在力をリマインドする。
細胞のレベル、錬金術がもたらすゴールド、それがB40「I AM(私である)」のベースにある。
2023年は、今年の終わりから来年蒔くもの、違うレベルの存在、地球のビーイングに関してなど、たくさんのレベルに関して、次元のシフトがやってくる。
自分は誰か、自分であることを許していくことの中で異なったやり方の始まりがやってっくる。
Q 盲目の人の知覚に関して個人的なコンサルの時、何人かの人に会った。
また、ビッキーの自伝が翻訳され、盲目の人たちの協会で、エネルギー的に色を見ることができる人もいた。
肉眼の視覚は唯一見るあり方ではない目とは独立して見ることができる、色と光に関して異なる側面から知覚が起こる。
肉眼と違った形で見ることができるビッキーと似た知覚を持っている人もいて、ボトルのエネルギーを違った形で見ることができる人もいる。
ビッキーとのワークで実際にそういう経験があった。
生まれながらに盲目だったり、途中で盲目になることもあり、どのように繊細さが開くのか。普段の見方として感覚は気づきの中でフォーカスされていない。
Q 喪失感に関して
B16とB94、今とても重要。
喪失感は単なる個人的経験ではなく、科学的材料がそこにあり、先祖からの損失感もある。
B16は父母両親、祖父母、その先時を通して背後にいる人は皆、喪失感を体験している。
ヒーリング、奉仕、変性、変容、喪失感の理解はライラックの光線に関係する。
関係性にも関係している。
バイオレット、ライラックは、私たちの中の安定が崩れる。
男性性と女性性を新しいあり方で見つける必要がある。
メタノイアは、思考だけフィーリングだけでなくビーイングの変化を表す。
ものごとのありのままを受け入れる時、何が起こるのか？
私たちはアイアムに近づいていく。
そこにある逆説は大きなもの。
B16とB94は、
喪失感の異なるレベルの手放しに関連する。
またB65は新しい可能性の入り口
もし私たちが実現したいものの全てに出会う時、自分ではできない、やらないだろう と思う。
たすと11、実現することの入り口、私たちのビーイングへの入り口システムにはたくさんのものがあり、特定のボトルは特定の目的、一人一人先祖の遺伝に関連して、何が重要なのか、それを尊重することが大切。自分を最も呼んでいるボトルに変わるものはない。
Q なぜ、バイオレットとサンジェルマンなのか？
皆既月食など、入り口にアチューンメントするありのままを許す理想的な機会、自分にやってくるもの全てを許すこと。
Q マーメイドと関連するボトルは？
B43やB62とも言える。海のエネルギーとリンクしている。
私たちどこからやってきたのか、この身体性に関しての進化のルーツ、たくさんの存在の秩序というもの、人間であること、何をするためにこの惑星にいるのか、より高次のレベルに進化していくために、
海の中で人魚が進化するように、私たちが魚から足が出て進化する。意識は、この惑星の一部の意識としてある
ボトルの歴史においては、
アトランティアンボトル、ヨフィエルのボトルは進化に関係している。ビーイングが異なった方向に行く、運命それはまだ起こりうる。
B3、B81、B101そういった方向の引き金になるものを思い起こされる。
集合意識の中では個人的なことではない、何か思い出すように求められている.どんな状況でも喪失感を経験する。
そこには理由がある.喪失感は古い友達である。喪失感を友人として
先祖からの遺伝として細胞のレベルの中にあるものを
どのようにビーイングの中で受け入れるのか特定な個人的な何かというよりも、誰もがある、
私は長男のことを話したが、この3年の間、人類に起こったこと、それは大きな経験であり、
個人的な喪失感の引き金になる。
どんな未来を見るのかに制限が与えられている、それについて喪失感を持つことを認識するかしないかは重要。
そこに、バイオレットライラックのエネルギーがワークすることを求めている。
