魂の豊かさ、人生の潤い
スピリチュアルキーパーのマノアじゅんです。
週末は、鹿児島でオーラソーマ®のコンサルテーションをしていました。
オーラソーマはイギリスで生まれて、今年で34周年です。
私はオーラソーマに出逢ってから、17年目になります。
当時、
「苦しみ」を脱ぎ捨てるためのきっかけとして
オーラソーマに出逢うことが多かったように思い出します。
いまは、
自分自身を信じるたいと願う人が多いと感じます。
生みの親であるヴィッキー・ウォール女史は
『自分を思い出したいひとは、
いらっしゃい』と
言っていたと、伝えられています。
オーラソーマジュエリーがプレスタートした14年前
2年ほど九州を廻っていて
その後、私もオーラソーマティーチャーとなり
生徒さんに多くの経験をして欲しくて
コンサルタントのお仕事を渡して。
その生徒さんもティーチャーとなって活躍しています。
そして、昨年末から
オーラソーマジュエリーのコンサルタントとして
私は復活しました。
ブランクがある10年近い前と、いまのジュエリー展では
お客様がずいぶん変わられたなと実感!
オーラソーマジュエリーは、とても特別な仕様となっているため
そこそこのお値段がします。
何でもかんでも安くなったここ数年からすると
お値段が。。。。というのもありますが
お金はエネルギーだと感じますね。
ジュエリーコンサルテーションでは
私はまず、ご自身の周波数を明確にしていただきます。
そしてボトルを初めてご覧になられたかたでも
115本のイクイリブリアムボトルと共鳴を起こしていただくのです。
今回も、お客様の中には
「あ!いま色が変わりました!」
「さっきまで決めていたボトルが目に飛び込んで来なくなりました」
と言われる方も居て
ご自分自身の周波数が変化したことを実感されていました。
ご自分で決めた制限や、できない言い訳を
知覚し、手放した瞬間の表情は、とても輝いていて
美しい瞬間です。
制限や、できない言い訳って
- だって、仕方がない
- だって、そう言われるから
- だって、タイミングじゃない
- だって、決められない
- だって、もう持っているから
- だって、無いから
- だって、家族のために
- だって、足りないから
コンサルテーションで、私が聴いているのは
その人の事情や出来事ではないのです。
もちろん理解してもらうためにそのひとの話しは左脳に記憶させています。
右脳で聴いているのは、
そのひとの、内なる声です。
ある瞬間に、切り替わった音が響くのです。
言葉で、ダメダメ、ムリムリと言っていても
内なる声は、そうそう!そうしたいの!って。
115本のボトルの前に座ると
自分自身を探している瞳は、キラキラと輝いています。
私は、そうやって内側から輝き出す瞬間を
ただ見守り続けています。
古い恐れや、傷を、もうここ脱ぎ捨てる!と決意されたかたが
オーラソーマジュエリーを手にされた時、
魂の人生というストーリーを受け入れる期待でいっぱいで
心から嬉しくなります。
自分自身を想い出す
それは貨幣価値ではなく、エネルギーがまっすぐ動き出したって感じるのです。
ボトルは、セルフケアのためのものでもあるので
サロンで提供しているコンサルテーションでは
オーラソーマジュエリーをお求めいただけませんが
ボトルやポマンダー、クイントエッセンスを
自分自身の身体やサトルボディ(オーラ)のケアをされるためにご購入されて
愛おしそうに見つめる瞳にも
魂の人生というストーリーを受け入れる期待でいっぱいで
キラキラと輝いています。
私にできることは、背中を押すこと。
だから精一杯、その良さを伝えますが
決めるのはその人自身だと思ってます。
どのように決められても、良いのです。
オーラソーマは、光の身体という意味です。
私という光は、この宇宙で他には見つけられない光です。
幸せでいるとき
キラキラと輝いています。
それは隠しようがありません。
努力をしても、手に入るものではありません。
自分自身が理想の形でいようとも、そうでなかろうとも
受け入れるんだって、自分軸で生きることを選んだ時に、輝き出すのですね。
このコンサルテーションを終えた後に
ボトルについて綴ったことをこのブログでも分かち合いたいと思います。
B77 TheCup ザ・カップ
クリアーとマジェンタの組み合わせのこのボトルは、オーラソーマの生みの親ヴィッキーウォール女史が最後に作ったボトルです。
ヴィッキーの使命は、次のボトルに受け継がれたように、マイク&クラウディア・ブース夫妻に引き継がれました。
マジェンタは、“魂の天命”のようです。
「なんのために?」
私たち人間の理性を超えた “天命” は、物質という世界では、理解や理由づけは無意味です。
“わからない”けど…と言った方が、ふさわしいかも。
ただ、ハートだけが
震えるようにドキドキしたり
輝きを放つようなワクワクの感覚や
絶対にコレだ!という確信が
教えてくれます。
「7」がダブルで現れて、
「11」の扉の出口のようです。
「さぁ、次の扉をくぐって
新しい世界を旅しましょう!」
ひとりで、未知の扉を開けるのは勇気がいるときは、
あなたのハートに手を当ててください。
物質である私たちの身体が感じている孤独は、ハートの向こうで繋がる無限の世界では、全ての存在とひとつです。
あなたであって、あなたではない。
それはあなたの世界が更に広がって、今までとは違う見方や経験をすることになるのです。
過去の悲しみや苦しみは、
いまこの瞬間には、人生をドラマティックにしてくれて、あなたの中にあるパワーを引き出すきっかけだっただけに感じるでしょう。
生きている間に、
どれほどの扉を開いて
出口に到達するでしょうか?
あなたの魂が、ゆっくりじっくり繰り返したいか?
沢山のものを見て回りたいかを決めてきています。
まるで、美術館の展示室を見て回るようですね。
マジェンタは、いつでめあなたに普遍的な愛を注いでいます。
愛は物質ではないから、私たちには、分かりにくいかもしれません。
あなたは愛されるにふさわしい存在であるのです。
“天命” は、フリーパスです。
何度でも何度でも、楽しんでください。
BrillianceDrop*マノアじゅん