毎月、どなたでもご参加できるAuraSoma®Dayを開催しています!

春分前のボディートークで、解放されたと実感するのです!

「いま」を生きる、魂の豊かさ、人生の潤い、虹の煌めきを提供する
BrillianceDrop マノアです。

 

第13回目の福田先生のボディートーク*個人セッションデーでした。
施術を受けられた皆様、その後如何ですか?

継続してセッションを受けられているかたは、
新しい気づきが起こっているかも知れませんね。

はじめてのボデイートークを受けられた方は、
日々の小さな変化に意識的になって下さいね。
身体全般が自分たちの伝えたいことを聞いてくれる!
と喜んでいることは間違いないと思いますよ!

意識と身体のコネクションがわかるのに時間が必要だったりしますので
少しずつ、身体で感じていることを理解してあげてくださいね。

 

 

さて、
今回のわたしの体験を皆様とシェアしたいと思います。

 

わたしにとっては、14回目のセッションでした。
ちょうど3年前の1月に、福田先生のボディートークを受けました。

 

「14回目か〜」と思ったのは、
オーラソーマのイクイリブリアムボトルのNo.14はゴールドという色だから。

インカネーショナルスターの色に、意識的な光が当たっている状態。

 

「蝶への恐怖を超えたい」と直感が閃いたのです!

 

わたしにとっては、文字にするのも恐ろしい〜〜
とてもとても苦手なヤツなのです。

 

それは、前世の記憶からやって来ています。

 

人間ではない存在として、「魂に愛を与える神官」としての仕事をしていました。
同時に、戦士でもあったのです。

地球に旅立つ魂に、愛をしっかりと注入する仕事は
地球のある場所で異次元として存在していました。

ですから、わたしは人間にシェイプシフトすることも可能でした。

その場所は、カフナのような森の中。
人間が入って来れないように護衛の人間が居たのですが
その人間の裏切りにより、旅立つ準備をしていた魂たちが
最後の愛を与えること無く逃がさなければならなくなってしまいました。

光の玉のような愛しい魂たちが、恐れ、引き裂かれるように旅たち
捕獲された魂たちを救うために、人間にシェイプシフトしたわたしは
左右の手から、青い蝶を放ち戦ったのでした。

手を振りかざすたびに、たくさんの青い蝶が放たれ
敵に向かっていきます。

しかし、無念にもわたしは刺されてしまって
冷たい地面の上で、自分の命が消えていくのを
青い空を観ながら、感じていました。

すがりつき泣き続ける弟子たちを残し、この世を去る無念。
人間になんかシフトしなければ死ななかった無念。
責任を放棄した門番への恨みと怒り。

そんな記憶が残っていました。

 

また、ある方にリーディングして頂いたときには
青い蝶を全身にまとって過すイニシエーションで、完了するまえに2度ほど殺されたそうです。

 

そういったことが、原因なのだと思うのですが
蝶が本当に苦手です。

考えただけでも、リアルに存在を感じ、
身体に張り付く感覚がいつもありました。

 

きっと今生では乗り越えられそうにないので、
もし生まれ変わったら、わたしはその時に癒したいと思う!
ずっとそう思っていました。

 

ところが、、、、、

 

突然のひらめきで、今回のボディートークではこのことをテーマにして
乗り越えたいと福田先生にお願いしました。

 

 

セッションが始まり
福田先生が「身体の許可が出ているので、このセッションを続けましょう」と言ってくれました。

 

現世でのわたしへの影響となっていること。
頭蓋にある蝶形骨が癒着している状態なので、それを動けるように解放してあげること。
3つのグナのサットヴァをしっかりと動かしてあげること。
ブルーのエネルギーに周波数を合わせること。

こういったことで、2つのフォーミュラが出て来て
それに対してのタップとなりました。

 

セッションが終わってから、
眠くて眠くてしょうがなくなっていました。

福田先生がお帰りになられてから、
そのままソファに倒れ込み、ぐっすりと夜中迄寝ていました。

 

身体が、細胞が、再構築されていく感覚でした。

目覚めてから、右脳が活性化しているのがわかったのですが
細胞が軽くなった感じがして、ぼんやりと星空を眺めていました。

そのあと、ベッドで眠り
朝方に、とてもリアルな夢を見ました。

 

水の中から泡が浮かんでは消えていくように
わたしの深いところから「悲しみ」という感情が次ぎ次ぎに浮かんできました。

声を出していたことは、うっすらと思えています。

身体から絞り出すように、いくつもの「悲しみ」が浮上しては消えていきました。

 

目覚めてから
ベランダで太陽の光を浴びながら
いままで、想像しただけでリアルにその感覚を感じていた蝶。

3Dのように立体的に感じていて
蝶から話しかけられるような声が響いて来ていましたが
それが、変化したのです!

蝶を想像してみたのですが、まるで絵のようにしか思えない!
話しかけられるような響いてくる音はない!

「嫌いかな〜」くらいの感覚になっていました。

 

とっても苦手なわたしからすると
これはすごい変化なのです。

 

絵に描かれただけの蝶なら、平気だし
(いままでは、それすらも3Dに見えていました)

何とも思わなくなった。

今後、この感覚がどのように変化するかは
まだわかりません。

 

でも、きゅっと身体が小さくなるような恐れ
耳を塞ぎたくなるような、語りかけてくる感覚

これが無くなるだけでも、わたしの身体への負担はすごく軽くなります。

 

蝶は、
魂(プシュケー)からのメッセンジャーとも言われています。

青い蝶は、ユリシスと言って、とても崇高な存在らしいです。

 

そんな写真すら観るのも無理だったけど
これからは、そのくらいは大丈夫になるかも?

 

わたしの魂の壁となっていたことが、乗り越えられるかも?

 

そんな気持ちになっています。

 

わたしはわたしらしく、サットヴァのエネルギーで生きて行きたい!

 

 

 

ちなみに、
最後の愛を注入できなかった魂には、今生で出逢えました。
現世のわたしにできることをして
それぞれの自立を見届けています。

 

過去世に影響されずに、自分の人生を生きて行きたいと思います。

 

 

ボディートークの施術の結果は、
それぞれに必要な時間があると思います。

 

「セッションをやってもらう」という意識だけでは
ボディートークに関わらず、どのような施術もその場の心地よさで終わってしまうでしょう。

 

自分自身に興味を持って、見守って、俯瞰していくことが
大きな変化への重要な鍵となります。

 

とくに、身体は、変化を受け入れるのに数ヶ月かかるものです。
例えて言うなら、コラーゲンを飲んだからって翌日にお肌つるつるにはなりませんよね。

コラーゲンの効果がお肌に現れるには、その前に内蔵などのタンパク質に変化していく過程の後に、お肌に影響が出るのですから、定着するのに6ヵ月ほどは必要です。

 

それを考えたら、焦る必要はありません。

 

ゆっくりと身体の変化が続いていることを、見守っていて下さいね。

 

 

次の6月の福田先生の個人セッションまで
自分自身がどのように変化していくのかが、楽しみです。

 

2018年6月24日(日)、25日(月)の予定です。

 

すでにボディートークを受けられている方
メルマガに登録されている方には、
事前にメールでご案内いたします。

その後、こちらのブログにて受付のご案内をさせて頂きますね。

 

 

 

やっぱり、ボディートーク、すごいな〜〜!

 

 

 

 

https://www.facebook.com/events/2068818816721271/

【聴講無料】

2018年4月21日(土曜日)
10:00〜12:30 ※9:30開場

会場/
福岡市健康つくりサポートセンター10階講堂
(福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号あいれふ)

お申し込み・お問い合わせ/
米国IBA認定ボディートーク施術士
西尾有紀子
メール:btfukunai11@gmail.com