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網膜剥離という経験③〜90日後とボディートーク

2024年12月12日の手術から、90日目と少し。
まだ、90日とも言えるし
もう、90日目。

その後の様子を記録します。


前回の検眼で手術後も綺麗になっているし、傷も治っているので、次回の検診は2ヶ月後。
〜ということなので日々の変化を自己流で監視するだけです。
検眼では「異常」を見つけ出すだけなので
実際の目の見え方については、私自身が乗り越えるしかないと思っています。
見え方に波もあるし、自分以外にはわかることではないから
じかんと治ると信じて自己治癒力に期待するしかないのかなと思うのですが、、、やっぱり

メンタル的に辛くなることもあります。
言っても心配かけるだけだから、なかなか言葉にすることもできないけど

身体は「ああシンドイ」と言います。

その声をキャッチした時には素直に休むようにしています。

体力は、全く問題ないくらいに元気です。
だから無理してしまうこともあるのかな。

そんなふうに自己分析しています。

3月は、恒例のボデートークセッションです。
今年で10年目になりました。
福岡に来てくださる福田先生にはいつも感謝です。
そして、いつもセッションを受けてくださる方々も、9年目とか8年目とかのレギュラーさん揃いです!
それくらいに、必要で良いセッションという事ですね。

恒例の3月のボディートーク・セッションです。
目のことについてのカウンセリングでは「未来に見たくないことがあるとか?」と言われましたが、特には思い当たりません。
私はやれることをやってみて、もう無理だと思うとスッパリと切り替えるタイプなので、見たくないからと思い詰めることもないのですが何かあるのかもしれません。

セッションが始まって、
手術の時の私の恐怖感が残っていることが判明!
それが手のひらに帯電していると。。。思い当たる💦
私は恐怖のあまりに手術ベッドを握り締め、力を抜いてと言われたので
今度はベッドの縁を手のひらで撫でながら気を紛らわせていたのです。

それが、胆嚢、肝臓に影響もあり
恐怖の触手が骨にまで伸びていたそうです。
網膜や眼球が緊張でところどこと引っ張られていて、、、。これも思いあたる💦

思いの外、手術の時の恐怖感が残っていました。

そして、親に殴られて失明した過去生があるようです。
私もこのことが頭によぎったことがあったので、考えていました。
もちろん今生の話ではありません。

私の中では、私の過去生というよりも“先祖の誰か”という感覚。
そして、その親もとても後悔していたという感覚。
現代だからこそ手術で治すことができるという事実が、それを癒したなと思っていました。

私の “せっかちな性格” も今回の出来事に焦りを感じていたそうです。
そのため、いつまで経っても力みが取れずにいたのだと思います。

様々なことを手放すというセッションをしていただきました。

これから数日のうちに、私の中でこのセッションが統合されて
きっとこの学びを受け入れられると思います。

今回は改めて、そのことを実感しました。
私自身も「人生の流れに抵抗する」気力もなく、
心して、人生のシナリオを受け入れるしかない状態です。

こういう時、
オーラソーマのオレンジ色のぼとる「ハンプティダンプティ」と
オレンジポマンダーが有効です。
そして、アイイルミネアがある!

ちょうど、変色していないアイイルミネアがあったのでラッキーです!
目に当てて光の方を見るというものです。

そして、次のブログで“イノチグラス”について書いていきたいと思います。



ほとんどの人が必要とするであろう特別なメガネのお話です。

じっくりじっくりですが、
術後経過について書き綴ります。
どうぞお付き合いくださいね。