いまを生きる魂の豊かさ人生の潤い、虹の煌めきを提供する
スピリチャルキーパーのマノアです。
2016年6月21日の夏至に誕生したポマンダー。
(「自分自身に愛を」マジェンタポマンダー誕生)
ポマンダーはこれで16種類になりました。
さて、このポマンダー
「マジェンタも2種類だし、フューシャピンクって言うし〜。どんなときに使ったらいいのかな?」
オーラソーマアカデミーのマイクブース学長から
マジェンタのポマンダーの違いについて、
ニュースレターが届きましたので、ここに記しておきますね。
ご参考にされてくださいね。
ピンクのポマンダー:
主として、自己受容と思いやりの能力を増すことで、外側からの攻撃と外側に向けた攻撃性の両方を弱めることを助け、内なる思いやりが保護を通してより大きく成長する可能性をもたらします。新しいあり方で自分自身を愛することを助け、愛が欠落していると認識するときに思いやりを示すこと。
マゼンタのポマンダー:
天からの愛、私たちの魂のエネルギーを肉体にもたらします。私たちの上方、クラウンの上方に愛の源があり、天からの愛に私たちがアクセスできることを、このポマンダーは思い出させます。単なる気づきやマインドフルとしてのあり方だけではなく、私たちが扱う無生物のものすべてに対して与える配慮の度合いなど、私たちが行うすべての行為に愛と心遣いをもたらす実際的な可能性が生まれます。小さなことや小さきものに対して私たちが実践することが何であれ、より大きなことや大きなものに対してもそれと同じ気づきをもたらすことができるかもしれません。このポマンダーを使うことは、私たちの本質、私たちの中核につながることを助けるでしょう。
ディープマゼンタのポマンダー:
これは天からの愛との非常に深いつながりであり、私たちの転生の真の目的につながることを助けるかもしれません。「私たちは何ゆえにここにいるのか」という問いかけに対する答えは、このポマンダーの深みに横たわっています。マゼンタのポマンダーと同様に、ディープマゼンタのポマンダーは、小さきものに愛をもたらすことを私たちに思い起こさせます。そしてそれは、自分がなすべきことが何であれ、すべての小さな行為は思いやりや注意をもたらす実践の機会になることを思い出し、そこに焦点を定め直すことを助けるでしょう。
特に、このポマンダーは家族グループ、とりわけ核家族に働きかける人たちに役立ちます。今まで愛されていなかった私たち自身の部分を、どのように受け入れ、愛せるようになるかを理解するための深い保護。