手放しボトルの探究 in Fukuoka 修了しました♪
2回目の「手放しボトルの探究〜本質へと還る旅〜」の1日を終えました。 「手放し」のテーマは、探究すればするほど、ひもとかれていって、今回もバージョンアップした資料をお渡しできる様になりました。 各ボトルを掘り下げたいし、ベブライ文字との繋がりに興味深々です。 次回はサブタイトルもヴァージョンアップしたいな〜♪ などなど….尽きませんね。 おもしろすぎる〜 不思議なことに、 午前中は、 […]
2回目の「手放しボトルの探究〜本質へと還る旅〜」の1日を終えました。 「手放し」のテーマは、探究すればするほど、ひもとかれていって、今回もバージョンアップした資料をお渡しできる様になりました。 各ボトルを掘り下げたいし、ベブライ文字との繋がりに興味深々です。 次回はサブタイトルもヴァージョンアップしたいな〜♪ などなど….尽きませんね。 おもしろすぎる〜 不思議なことに、 午前中は、 […]
ちょっとお知らせが遅くなってしまいましたが・・・・ 10月5日(日曜日)手放しボトルの探究〜本質へと向かう旅〜を開催します。 詳細はこちらから→★★★ 最初に開催したときよりも、またまた探究が進んでしまって 1日でまとめられるのだろうか〜〜?と思ってしまうくらいです。 イクイリブリアムボトル111本の中で、 『どうして手放しボトルはこのB13 […]
26日と27日の二日間にて、それぞれ“九州アップデート”を開催しました。 山口、長崎、大分、熊本、宮崎、福岡からのご参加でした。 2013年9月から東京での第1回目をスタートに日本全国で開催されている オーラソーマプラクティショナーアップデートです。 このアップデートで提供したいことは、 情報の共有(スキルアップ) 繋がり(プラクティショナー […]
こんにちは!いつもありがとうございます。 BrillianceDrop*garden の コガジュンです 東京のDivaLight様にて、ワークショップを開催することになりました。 DivaLight(ディヴァライト)様は武藤悦子先生のスクールです。 二つのワークショップを行います。 皆様にお会いして、いろんなことをシェアしたいと準備を進めてきました! 探究を続けている […]
羽根の生えたグラス。 とっても可愛いですよね イクイリブリアムボトルがリサイクルされて、この形になっているのを ご存知ですか? この瓶は、ガラスとしての純度が高いので、リサイクルが大変らしいです。 うちには、普通にリサイクルガラスの食器があるのですが ちょっと、グリーンっぽい色してます。 ガラス瓶をリサイクルする行程はこちらをご覧ください→ 日本ガラスびん協会 イクイリ […]
2013年、112 本の上下二層になったイクイリブリアムボトル。私たちの心と身体と思考は、いつも「いまここ」を表現しようとしているのですが、社会理念や立場の方が「こころの真実=本音」を打ち消してしまう時があります。それは、時には正直にいられなくなることもあるのです。『何かに対する恐れ』が『本音』を打ち消してしまっていても、「こころの真実」はそこにあるのです。色は、その『真実』を映し出 […]
マヤの言葉の中に、インラケシュという表現がありますね。 私はもうひとりのあなた。 私はあなたです。 明日は、オーラソーマを作った Vicky Wall(ヴィッキー・ウォール)女史の誕生日です。 オーラソーマが誕生するまでには、 たくさんの苦難と挫折、 与えられた人生を ‘‘生きる” ことに ひたむきに向かい合った ひとりの女性のストーリーがあります。 (詳しくは、『奇跡のカラーヒーリング』をご覧く […]
7つの手放しとチャクラの考察:セカンドレベルについて (ちょっと長い文章になります) チャクラとは、肉体と密接な繋がりのある、エネルギーセンターです。 イクイリブリアムボトルでは、 B26 ハンプティダンプティ(オレンジ/オレンジ) ちょうどこのボトルは、手放しの7つのレベルで “セカン […]
オーラソーマ®ティーチャーが、それぞれのイクイリブリアムボトルの体験コラムを連載しているコラムバトン。 今回のコラムは、私が担当しました! *コラムバトン* よかったらご覧くださいね。 B22より、毎週月曜日に連載しています。 B0-21は、毎週土曜日にバックナンバーを連載です。
「B111大天使ダニエル」のキーノート 「To restore balance between inner and outer relationships」 「内側と外側の間にある関係性のバランスを回復する」 イクイリブリアムボトルたちには、 ひとつ、ひとつ その個性を現すキーノートがあります。 自分の選んだボトルと向かい合うとき、 このキーノートを意識しながら ゆっくりと眺めてみると 新たな発見 […]