レムリアンファミリーと楽しいディナーを食べているときのことです。
「ヤミだから〜」って話しになって、「ん?」だったんですが、これが面白い例えでした!
私はけっこう思ったことを言ってしまうので、
「ぎょぎょ〜」と思われるときがあるのですが
ふと、
正直な感じたことを言ってたんですね。
(いつものことだけど)
「邪気のない闇〜〜」っと大笑い!
「正直だと闇ちゃん?」って、
思ってたら妄想の世界へ〜行ってしまいました。
ここからは、「光ちゃんと闇ちゃん」の妄想話。
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闇ちゃんは、光ちゃんを尊敬してる。
光ちゃんは、ご飯食べることも忘れて、
話しを一生懸命聞いてあげて
一生懸命将来の夢を語る。
そんな光ちゃんのことが、闇ちゃんは大好き!
注文をするのも、食器を下げるのも。。。
それは闇ちゃんがやっている。
光ちゃんはキラキラ輝きながら、目の前の人に一生懸命。
「長居しちゃってスミマセン」
話しが盛り上がっている光ちゃんの邪魔をしないように、
こっそり店員さんに頭をさげる。
ある人がぽつり。
「闇ちゃんって、いつも過ごしやすく片付けて、あやまって、
お金をまとめて最後の支払いまでしちゃうんだよね」
闇ちゃんには、光ちゃんが見えてる。
すごく素敵だなって思ってる。
ときどき、空気が読めない光ちゃんを、可愛いって思ってる。
光ちゃんには、闇ちゃんが見えていない。
光ちゃんはいつも輝く方を見てるから。
だけど、闇ちゃんはそれでいいと思ってる。
光ちゃんが輝いているのが嬉しいから。
光ちゃんのまわりには、たくさんの闇ちゃんが居る。
だから、
光ちゃんは輝いているということを
実は、光ちゃんは知っている。
光ちゃんは、闇ちゃんが
いつか光ちゃんになって
目の前に現れてくれることを、ずっと待ってる。
そして、光ちゃんは、闇ちゃんたちの正直で、
大きな声で、楽しいことを楽しい!
つまんないことをつまんないって言うのが気になってしょうがない。
だけど、目の前の人の話しを聞くことが自分の仕事だって思っているから
闇ちゃんのことを見ることが出来ない。
闇ちゃんと光りちゃん。
それぞれの思いやりと、
それぞれの優しさで、
支え合ってる。
だから、光りちゃんも闇ちゃんと居ると気が楽でいられる。
闇ちゃんも光りちゃんと居ると、もっと正直になれる。
それぞれの良さをわかっていて、それは言葉を超えていて
お互いのギフトを尊重している。
それが、光りと闇の関わり方。
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笑っていられるって、素敵なことだと思う。
それぞれを尊重していられるのって
素敵なことだもの
自分のなかにある
光ちゃんの部分も
闇ちゃんの部分も
どっちも素敵だよね!