上の写真は、イギリスのミカエルの塔TOR
下の写真は、セドナのヴォルテックスから見た景色。
似てますよね
洗練された感じと、ありのままに存在する感じがします。
どちらも広い自然の中の風景として刻まれています。
洗練された雰囲気からTORは静けさが感じられます。
セドナの風景は、自然そのままなので動きが感じられます。
世界には、同じような風景があるものですね。
それとも、自分自身のこころが、そんな風に捉えるのかな？
ちがうようで、おなじ。
おなじようで、ちがう。
大きく言えばひとくくりに出来ることは
世の中たくさんあるけれど
それぞれの個性とそこに至った経緯がちがう。
私たち人間だって
そうだもの。
誰かと誰かを比べると、似てるようだけど
似ていないっていいたくなるし
ひととの違いをはっきりさせたくなる。
自分が正しい存在だって言いたくなる。
「いいじゃない〜、誰になんて言われても！」
そう思えてる時は、自分が自分の存在を認めているとき。
「ちがうの！私はちがうのよ。」
たぶん、自分のことを認めてもらっていないって感じてるとき。
内側にあるコーラルな感覚は
いつだってターコイズな在り方を望んでいる。
じゃあ、どうやったら「ワタシ」でいられるの？
ネガティブにフォーカスするのではなく
ポジティブにフォーカスすること！
そして、そう思ってしまう自分自身のことを
否定せずに、真っ正面から知ること！
そして・・・
そのつづきは、名古屋で
基本的で大切なことでしょ？
でも、なんとなく知ったかぶりしてたことでしょ？
でも八つ当たりちゃったりしちゃうモヤモヤがあるでしょ？
ちゃんと知っておきましょうよ。
ターコイズとコーラルの理解
SEE YOU!
