どんな自分自身であっても
投げかけたこと、思い描いた事が
そのまま外に向かって響いて行く
だけど
それが、正しいとか間違ってるということ
そこにフォーカスしなくてもいいと思う。
自分を信じる事で
愛を伝えたいと思う事で
それは全てパーフェクトなタイミング
傷を知ってこその学びもあれば
喜びでこそ知る価値もある。
何もしないことよりは
外に向かって愛に基づいて伝える事ができれば
その返答は、世界から帰ってくるのもだと思う。
自分以下にも、自分以上にもなれないのだもの。
何を偽っていても
何を装っていても
それ中の本質が響いて行くのだから。
生きているこの世界で
何を伝えたいと考えるだろう？
何をわかってほしいと願うのだろう？
自分自身と向き合って
心からの言葉を発していくと
こだまのように帰ってくる。
そして
昨日とは違う、明日を作れる。
誰かと向かい合っているとき
そこにはいつだって
イレブンの扉が開いている。
いつもと同じ一歩かもしれないし
新しい一歩かもしれないね。
