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太陽と月〜4重極磁場構造〜らしい。

一つ前のブログで、「太陽と月と2000年のシフト」

いままでの2000年とは違う生き方。

いままでが通用しなくなる時代。

というのを考察しましたが、面白いことを発見しました!

 

Huff post TECNOROGY に

 

『太陽に元気がない」地球寒冷化の予兆。太陽の地場に異変

 

というのが出ていました。

 

 

ずいぶん前に、「地球温暖化」というのが騒がれていたと同時に

「地球寒冷化」も叫ばれていました。

Co2削減も温暖化に対しての対策。

エコロジーに目覚めるのはすばらしいことなので、続けるとして。。。

 

本文に

「昨年1月、「ひので」は、北極の磁場が、マイナス極からプラス極へ反転するのに向かってゼロ状態になっていることを見つけました。また、南極がプラス極のままほとんど変化していないことも確認しました。その結果、北極と南極がともにプラス極となって、赤道付近にマイナス極ができるような、太陽の磁場が4重極磁場構造になったわけです。人によっては、この状態を「異変」が起きていると言います。

というのが出ていました。

 

ポールシフトは、科学的にも実証されていて、11年ごとに起こるというのは、ふつーの話。

 

今回は、黒点が少なく、北極と南極のマイナス極とプラス極が入れ替わるだけでなく

両サイドがプラス極となり、赤道付近(地球の真ん中)にマイナス極となることが確認されたのです。

 

どちらかに入れ替わる   ーーというフツーの反転が起こる訳でなく。

そう来たか!!!

という感じですよね。

 

やはり、いままでとは違うことが起こる。ということですよね。

 

似た状況は、300年前の「マウンダー極小期」に起こったそうで、テムズ川が凍ったそうです。

ちなみに、黒点発生についてはコチラをご参照ください。→Wikipedea

 

 

これは、ここ300年ほどとは全く異なるポールシフトが起こるということですね。

 

 

生きている人には、まったく覚えのないことであり、

書物によって、その記録がわかるというものです。

 

 

私たち現在に生きる人類にとっては、初めてのポールシフト。

 

 

どのように変化するのでしょうか?

 

 

ちまたでは、こわ〜〜い記事もたくさんあるので、あまり心配しすぎないでくださいね。

「恐れ」にフォーカスすると、そのエネルギーを原料にしてネガティブなエネルギーが増大してしまいます。

 

 

それよりは!

 

 

ここは、ポジティブな心意気と、

おおらかな思考と

暖かな愛在る行動

 

が大切になります。

 

 

そして、自分が幸せになる!

自分の発生するエネルギーが、

その場の雰囲気、その場に居合わせる人たち、その場に作り上げる関係性

は、あなたの(わたしの)発するものそのものになるのです。

 

 

 

自分を幸せで満たすにはどうすればいいのか?

そのことを、真剣に深く、考えてみたいですね。