ペガサスパフューム
定価 ¥13000(税別)
(全8種類)
※受講生割引あり
ペガサスボディーローション
定価 ¥4000(税別)
(75ml 全8種類)
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B11:ピンクロータス
(主な香料・香調)ハス・スズラン・ローズ・ジャスミン・水生植物の香調
クリアー/ピンクのコンビネーションは、
光を愛する人たちのためにあり、
人生の微妙さを思い出させます。
美そのものと美的感覚が意識に現れます。
自分をあまり厳しくジャッジしないこと、自分で自分をもっと思いやることを助けます。また、自己の内なる直感の感覚をサポートするでしょう。
「夜の花々が昼のためにあるとしたら、それらの色は白ではなくて赤でしょう。」
パフューマーが選んだ「デリケートな白の花束」がこのボトルのメッセージである温かさや優しさ、そして思いやりを集約します。
簡素さと質素さ、それでいて永遠なる美しさがピンクのハスの花に映し出され、それがこの香のハート、キーノートを表します。
B30:ウードゥインセンス
(主な香料・香調)ベルガモット・オリバナム・ウードゥ・ジャスミン・パチョリ・シダーウッド・アンバー・バニラ・サフラン・ベチバー・ムスク
※ムスクについて・・・この製品に記載されているムスクは、天然および天然と同質の原料である、バニラやトンカ・サフランなどを組み合わせたもの。それが「ムスクのような」香りの旋律を奏でます)
地上における天国、
それは常に解決に向けて働きかけるという
忘れられた約束に関連するのかもしれません。
地に足をつけていれば頭が天にあっても大丈夫、ということを思い出す機会をもたらすボトルです。
成すべきことをするエネルギーを持ちながらも、意識のマインドに安らぎを見いだすための色の観点から見た素晴らしいコンビネーションです。
「Per Fumum」とは「炎を介して」私たちが神々に近づこうと願うこと。「Perfume」または「Per Fumum」という言葉に相応しいインセンス、ウードゥやミルラなどの伝統ある原料のすべてがこのボトルに集約されます。
インセンスの香る煙が空へと舞い上がって神々に届き、神々からの褒美としてスピリチュアリティや心の安らぎがおりてきます。
そのような高価な原料を香の世界に使うことで「Per Fumum」の真の質を日常にもたらします。地上に天国を、そして大地が天上に昇ることを許します。
B39 :ネフェルティティ
(主な香料・香調) レッドベリー・アラビアジャスミン・ハニー・トンカ・バニラアンバーのノート・オポポナックス・ビャクダン
オーラソーマシステムでは、この色の組み合わせはとりわけ古代エジプトと古代の叡智に関連します。
深い歓びの感覚、それは深遠な何かや、意味深いことにつての歓びとは限らず、シンプルである中にみいだす歓びでもあります。
悩みや心配ごとにとらわれたとき、このコンビネーションによって少しは安堵感がもたらされ、隅に追いやられていた歓びが人生にもどるでしょう。
自分の言葉に相手が耳を傾けてくれないと感じるときに、自分の存在をアピールすることを助けるコンビネーションです。
このフレグランスは、温かさや「癒し」と「はぐぐみ」の感覚、そして歓びと快楽の記憶を思い出させることでしょう。
「エジプシャンボトル」に配合されているのは、エジプトのジャスミン、ソマリアインセンス、リッチでゴールドのアンバーのノートを奏でる、オポポナックス、トンカ、バニラ、高品質のハニーアブソルート。
黒スグリとレッドベリーからなるトップノートがもたらす香りは「操り人形師」からイメージされる奇抜さとユーモアのセンスです。
B44 :イリスフロレンティーヌ
(主な香料・香調) ニオイアヤメ・シダーウッド・バイオレット・プレシャスウッド
オーラソーマカラーシステムでは、B44のボトルは
守護天使と呼ばれ、私自身のハートにとても親しみ
のある色の組み合わせです。 その理由は、
私が初めて誕生を任されたボトルだからです。
そしてそのボトルが生まれたとき、オーラソーマシステムの創始者は、それを守護天使と呼びました。
この色の組み合わせは、ブルーの球体と変容のライラックの炎、私の瞑想の実践と視覚化ともつながります。B44は光の身体とその発展を象徴し、子供の頃に体験した現実を超えた何かとの出会いを意味します。
アイリス(イリス)につてのアナスタシアのコメントが示すもの、それはパフューマーのアートと、色と光とのワークの間に見られる奇跡的なつながりです。
ギリシャとローマのパンテオンでは、イリスは虹の女神。私たちの虹の光の身体に大きく関連し、私たちのビーイングのレインボー、それは時にはチャクラシステムと呼ばれます。
このように考えるとき、私たちのビーイングの全体の発展を手助けするために守護天使が存在することが明らかになります。
パフューマーの間では通称「アイリス」。アイリス(アヤメ)は最も古代からある花のひとつ、知性的でスピリチュアルそして大切なメッセンジャーとみなされます。
ニオイアヤメの根から得られるパウダーのような香調が、深いスピリチュアルな紫色を和らげます。香りは「ライラック」のようで、新鮮でドライなシダーやプレシャスウッドのパウダーのような香調に包まれます。
純粋さや高貴で美的センスのある人、時には完全主義者であろうとする人たちに好まれます。
B56 :バイオレットパウダー
(主な香料・香調) ナツメグ・バイオレット・イランイラン・ジャスミン・パウダーの香調、ビャクダン・アンバー・ムスク
ペールバイオレット/ペールバイオレットはセイントジャーメインと呼ばれ、とても美しいコンビネーションです。
どれほど素晴らしい質やギフトを持っていても人前に出ることに困難を感じる人たちの助けになります。自分のままでいて自分を表せるように。
カタリストとして、変化を促し、そこに存在しているだけで他の人たちのインスピレーションになりえる人たち。
この香水は、自分が他の人たちから「目立ちたくない」と思う人、あるいは他の人たちに対して自分の存在感がないと感じている人たちの助けになるかもしれません。
バイオレットが表すのは忠誠心、誠実さ、そして繊細な思考。この香りは深紫色の花が主役で、ムスクや暖かさを感じさせるビャクダン、アンバーのノートに包まれ、そこにピリッとした金属的ともいえるナツメグをトップノートとして配合し、リフレッシングなコントラストをなしています。
B58 :アクアティックフラワー
(主な香料・香調) ジャパニーズシーウィード・レモンの香調・野生のアンゼリカ・ジャスミン・ハス・ローズ・アンバー・ムスク
ペールブルーが上層でペールピンクが下層にある
オーラソーマシステムの色の組み合わせ、
それはオリオンとアンジェリカと呼ばれ、旅をするとき
に特に役立ちます。
「私たちの身体のすべてが同時に無傷で目的地に到着するのを助ける」ボトル。
正しいときに正しい場所にいるという感覚に至り、私たちの旅の途上で、調和のとれた形で状況が展開し、シンクロニシティに戻ることを助けます。
この色の組み合わせはシェイクするとペールバイオレットになり、私たちの奥深くでの変成に関連します。
ライラックは変容、それは私たちが化学的レベルで変化することを意味します。化学的レベルで起こる変化によって、私たちのものの考え方、強いては感じ方までもが変わるかもしれません。
大地と空、花と水に象徴されるように、マインドと物質の間にある素敵なバランス。ローズ、ハスの花、ピンクジャスミンのデリケートで繊細かつ女らしさあふれる「ピンク」の花たちを、大地のヒントを持つアンバーとムスクがグラウンディングします。
ジャパニーズシーウィードや露のしずく、野生のアンゼリカなどのアクアの香調が、トップノートにあるハスの旋律を奏でます。
B75 :フランジバニ
(主な香料・香調) オレンジフラワー・ガーデニア・ジャスミン・チューベローズ・ローズ・スズラン・バニラ・アンバー(トンカ、トルーバルサム、オポポナックス、バニラ)・ムスク
マゼンタ/ターコイズのコンビネーションは、
「流れとともに行く」と呼ばれています。
私たちの存在の感じる側面を通してハートから
コミュニケーションすることを促すターコイズ。
同時に私たちの深みで小さなものに愛と思いやりを注ぐ努力。
この2つの色あるいはエネルギーが互いに作用しあうとき、真に人生の流れとともにゆく可能性が生まれます。
私たちが人生における関係性に解決を見出したいと思い願うとき、まず小さなことに思いやりと注意深さをもたらすことから始めます。
その積み重ねがあれば、大きなことに出会ったときに思いやりをもたらす用意ができています。それは、自分自身の中にある直感と分析性の側面などの関係性にもあてはまります。
パフューマーの間では通称「熱帯の島」と呼ばれるこの香水は、「流れとともに行く」リラクゼーションとポジティブなエネルギーを集約します。
パフューマーが選んだのは土着の花々。シナモンやバニラ、トンカやトルーバルサムのウァームベースノートをガーデニアや夜咲きジャスミンが強調します。
B80 :ダチュラ
(主な香料・香調) イランイラン・ジャスミン・ユリ・カーネーション・シナモン・安息香、ローズ、バニラ
深いレベルでの愛と思いやりを促す、
女王のようなコンビネーション。
人生にもう一度、真の甘さを見いだすことを
しっかりと勇気づけます。
吸う呼吸と共にある新しい生と新しい愛。過去の困難さを手放して、真に新しい希望を私たちの人生にもたらすことができるかもしれません。
レッド、ピーチ、コーラルの色に働きかけているときにパフューマーにやってきたのは、ろう白色でありながらパワフルなトランペットフラワー。
カーネーション、ユリとバラがバニラと一緒になって、太陽の光を浴びた肌に良く似た暖かさをかもしだし、イランイランとジャスミンが「トランペット」で愛の目覚めを伝えます。
この8種類の香りは「クリエイティブ パフューム社」の創始者であるアナスタシア女史との共同ワークによって生まれました。
アナスタチア女史は「並はずれた嗅覚」をの持ち主で、エッセンシャルオイルと香水のバランスを取り、それらに完璧な調和をもたらすという特別な専門のトレーニングを受けた人です。彼女は、「共感覚」と呼ばれる、クロスし合う感覚を知覚する能力を持つ人だと思います。私たちは彼女と密接な協調関係の中で、共に歩みワークしてきました。
※共感覚 : ある刺激に対して、通常の感覚だけでなく、異なる種類の感覚をも生じさせる特殊な知覚現象。たとえば、文字や音に色を感じたり、形に味を感じたりする。Wikipedia「共感覚」より
アナスタシア女史は、訪れるクライアントの一人ひとりに、110本のカラーコンビネーションからなるオーラソーマシステムのボトルの前にまず座ってもらい、自分に呼びかけるボトルを選ぶように頼みます。
彼女は選択された、それらの色や彼女の持つ経験および、それまでに学んできたことを基本にして、香りを決定します。
私たちは、何年もの間にわたって、このプロセスが繰り返され発展していくのを見るうちに、やがて幾つかの香りのトーンと幾つかの色の組み合わせが、繰り返し何度も表れるのに気づきました。
これらの8種類の香りは、オーラソーマボトルの特定の何本かと関連します。ペガサスのボトルに書かれている番号は、オーラソーマ・カラーケアシステムのイクイリブリアムボトルの色の組み合わせに、直接つながります。それは、香水と特定のいろのボトルとの間にある共感覚の関係を確認するでしょう。
色から香りへ、そして香りから色へという体験の完全な円のサイクルと言えます。 香りの世界、香水の世界、そして色の世界をつなげる、それは素晴らしい体験となるでしょう。
ペガサスの開発から誕生までのストーリーは、ヴィッキー・ウォールも同じようなクロス感覚を持っていたことにつながります。彼女が香りを嗅いだときに色を眼にし、色を見るときに香りを感じたことからも、ペガサスの存在がいかに大きな意味を持つか、お分かりになるでしょう。
ペガサスという名前は、第2次世界大戦時にヴィッキーが貢献した活動に由来します。当時彼女はロンドンで救急車の運転をしており、運転手仲間では、適正なときに適正な場所に現れる運転手として名を馳せていました。大戦が終了する頃、運転手仲間たちはペガサスのモデルを彼女にプレゼントしました。それ以来、ヴィッキーは自分の車のボンネットに常にそのモデルをつけていたのでした。
「正しいときに正しい場所にいる」ヴィッキーが最初のオーラソーマ・ワークショップのためマイクの家を訪れた時、ヴィッキーの車のボンネットにあったペガサスをマイクははっきりと記憶しています。(詳細はパンフに記載)
成分について
昔の香水は天然の原料を調合して創られていました。
現代において香水と呼ばれるものは、1880年代に開発され、その後の香水業界では、徐々に合成化合物や固定剤、溶剤を使ったものが優位を占めるようになりました。
純粋に天然からの、そしてオーガニックな材料から生まれる繊細さと複雑さを抱合するアート、私たちはそれを再現したいと思いました。
植物たちから得られる原料は季節に影響を受け、抽出プロセスには大きな努力を必要とし、得られるエッセンシャルオイルは極少量です。このように多くのチャレンジあありますが、同時にそこにはより大きなクリエイティビティと達成感があります。そしてソフトで柔らかく、とてもピュアな香りができ上がります。
私たちがみなさまにお届けする香水には、植物と花々から抽出された天然でオーガニックなエッセンシャルオイルのみが使われています。香りのキャリアーには、ソイル・アソーシエーションのオーガニック認証を受けた、オーガニックな穀物を発酵させて作られたアルコールを使用しています。
オーガニック・グレードの原料、それは使用される繊細な成分が汚染や農薬にさらされていないことを意味しています。この香水には、石油化学製品や合成香料、合成保存料は含まれておりません。 (日本語版パンフレットより抜粋)
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