Glastonbury
「地球のハートチャクラ」と言われるグラストンベリー世界中からこのパワースポットをたくさんの人が訪れています 母なる大地の「ハート」といわれるこの地を訪れるということは一体どういうことなんでしょう? 自分のハートを思って考えてみると・・・ 「ハートを開いて、そこに誰かを招き入れる」これってシンプルだけど、とってもスペシャルで素敵なこと もしかしたら地球だって同じなのかも そこに行くチ […]
「地球のハートチャクラ」と言われるグラストンベリー世界中からこのパワースポットをたくさんの人が訪れています 母なる大地の「ハート」といわれるこの地を訪れるということは一体どういうことなんでしょう? 自分のハートを思って考えてみると・・・ 「ハートを開いて、そこに誰かを招き入れる」これってシンプルだけど、とってもスペシャルで素敵なこと もしかしたら地球だって同じなのかも そこに行くチ […]
オーラソーマ製品の材料となるハーブを育む農場、それが「シャイヤファーム」です 柵を越えて農場に足を踏み入れたとたんとてもクリヤーな優しいエネルギーが私達を迎えてくれます 目に映る光景も柔らかい自然の姿 まるで農場の女神が、やってきた私たちを心から歓迎してくれている・・・そんなエネルギーに満ちています ここでは、バイオダイナミクスという農法が行われておりシュタイナーの提唱した「土から […]
Dev aura(デブ・オーラ)は、「光の家」という意味を持つ、AURA-SOMAのイギリス本校です 世界中の生徒たちがここにきていろんなコースを体験します 初めて訪れた時から、まるで故郷に戻ったような暖かいエネルギーで迎えてくれました 光がいっぱいあたるガラス張りの天井 植物園を思わせる緑たちと共存したコミュニケーションスペース 授業を受ける部屋にある、肩の背まである大きなローズクオーツ マスタ […]
先週までは、とにかく怒涛の日々でした とっても心配したり、 とっても悔やまれたり 時間がいくらあっても足りないくらいに!! そんなこんなしていても、時間は過ぎていくのです。 いよいよ航空券も購入できて あとは、7月のイギリスツアーへとカウントダウン なんと 65名の参加者だそうです。 実は、例年になく、航空券が取りにくくて、それで四苦八苦しました。 誰もが「え~っ」っと驚くのも当然です。 しかし、 […]
遠回しに、誰かのことを悪く言ったり さりげなく、 「それなら他のことに使うわ」 なんて価値を認めないと言ったり あなたの言い方はわからないと 言い切ったり 笑顔でそしらぬ顔したり …………… […]
こんにちわ。BrillianceDropのコガジュンです。 私も毎回している「新月のお願い事」ですが、振り返ると…叶ってる! 特に、「手書きリスト」の方が効果的でした。 エネルギーは思考に従う…ということを実感しますね♪ 書き出すだけでも楽しいわけだから、今日からでもやってみてください。 いつもお願い事されてるかたは、お忘れなく〜!お昼休みにでもやりましょう〜 おうし座はコーラルが守 […]
ゴールデンレトリバーのトック。今年で12歳になります そう…老犬と呼ばれてもいいお年なんですが、まだまだ元気いっぱいです。 生まれて一か月半で、我が家にやって来ました。 とにかく、お風呂が大好きで、いまでもシャンプーしていると「腰くだけ」になり、ふにゃふにゃ~となります。どうもウットリしているみたいなんですよね。 性格は、おっちょこちょいで、あまり気にしない。好きと嫌いがはっきりしているし、とって […]
今月の特別メニューにしている「チャクラバランシング」では、面白い発見が続いています。 チャクラバランシングは、チャクラにヒーリングレイを流して、チャクラにバランスをもたらすものです。 セッションから始まります。 服を着たまま横になっていただいて、およそ40分間。 セッションが終わってから、各チャクラが語っていたことをクライアントさんにお伝えしながら、カウンセリングしています。 チャクラに触れる前に […]
B107 大天使ツァフキエル(オパーレセントターコイズ/ディープマジェンタ) について、公式の見解が発表されました ●誕生時のメッセージはコチラ ●BrillianceDropの探求はコチラ http://www.asiact.org/downloads/b107/Japanese__More_thoughts_on_Tzaphkeil.html […]
B107 大天使ツァフキエル(オパーレセントターコイズ/ディープマジェンタ) について、公式の見解が発表されました ●誕生時のメッセージはコチラ ●BrillianceDropの探求はコチラ http://www.asiact.org/downloads/b107/Japanese__More_thoughts_on_Tzaphkeil.html […]