10年目の311
もしも、10年前の3月11日にタイムトリップできたなら、「この日は朝から崖の上に居てください」と伝えたい。 だけど、きっと誰も聞いてはくれないだろう。 当然だ。だってあんなことが起こるなんて。。。 10年前の11日に、私はテレビを見ていた。 そして画面に釘付けになった! 「何これ?映画?」 現実と受け止められない映像が映し出されていたから。 混乱したまま、友人に電話をしたことを覚えている。 遠く離 […]
もしも、10年前の3月11日にタイムトリップできたなら、「この日は朝から崖の上に居てください」と伝えたい。 だけど、きっと誰も聞いてはくれないだろう。 当然だ。だってあんなことが起こるなんて。。。 10年前の11日に、私はテレビを見ていた。 そして画面に釘付けになった! 「何これ?映画?」 現実と受け止められない映像が映し出されていたから。 混乱したまま、友人に電話をしたことを覚えている。 遠く離 […]
オーラソーマ製品の価格変更についてお知らせ致します。 すでにご存知のかたもおいでかと思いますが 改めて、以下の日程より、販売価格が変更になります。 今回は3アイテム。 世界情勢のあおりってところのようです。 皆様のご理解をお願い致します。 新価格(税別)/価格改定日:2015年6月1日 ペガサス(香水)8種類:15,500円(税別) 8種類 […]
こんにちは!ブリリアンスドロップのコガジュンです。 とっても嬉しいニュースです オーラソーマタロットシンボルハンドブックの 日本語訳小冊子付きが発売になります! いままでは、英語版のみで、モノクロカラーでした。 すごく欲しいけど、英語だからな〜〜 と、購入を諦めていた方もいらしたでしょうね。 私は、モノクロ版を持っていますが・・・ 辞書を引き引き。。。解読 […]
みなさま♡お待たせ致しました。 第2回 九州アップデート(イエローのボウル)開催のお知らせです アップデートの講師&コガジュンです。 武藤悦子先生は左から2番目 知識が豊富で、たくさんの探求を幅広い分野で行なわれている先生ですね たくさんの書籍を出版されているので、オーラソーマを学ぶときには、お世話になった方々も多いのではないでしょうか?(私はガイド本として何度も何度も読ませていただきました〜) […]
Devauraからこんにちは! BrillianceDrop*garden のコガジュンです。 イギリスにある、オーラソーマアカデミー本校での研修の最終日 Devauraに居ます。 今回は、「7つの手放しのレベル」について ワークをたくさんしました。 この経験は、まだスタートしたばかりですが 最新のDevauraのことをお伝えしたいので、 & […]
カラーバイオケミックソルト Step2 が修了しました! オーラソーマ®プロダクツ社から販売されている、ティシューソルトです。 ホメオパスの泉野晶さんが、 日常に活かせるソルト、日常で得られる身体からの気づきについて あらゆる観点から探求したことを教えてくれるワークショップです。 知識として、知っているだけのカラーバイオケミックソルトとして 私も去年から摂 […]
カラーバイオケミックソルト Step2 開催のお知らせ Aura-Soma製品のひとつでもある、カラーバイオケミックソルト。 この正しい使い方と、取り入れ方を学ぶワークショップです。 入門編にご参加されていないかたでも、 Step2にご参加いただけることになりました! 勉強会の1日もございますので、そちらでフォローアップも行います。 また、カラーバイオケミックソルトの1DAYにご参加されたことが […]
先日、「銀河との同期:オーラソーマシンクロノメター」の2DAYSが修了しました。 Part1から2までの時間、 「それぞれが自分の生活に取り入れて、意識して過ごして来たのがはっきり分かる」と、 ワークショップをシェアしてくださった渡辺妃出子先生は、何度も何度も嬉しそうにつぶやいていました。 私は、ものすごいダッシュをして、 急速な同期をしてしまったので。。。自分の紋章の「青い夜」で果 […]
カラーバイオケミックソルトでは 良質なミネラルが使われています。 どんなものも、元々物質として存在していて だからこそ、私たちは “形あるもの” として触れることが出来るのですけど。 「1:9の割合で希釈をする」というのを繰り返すそうで カラーバイオケミックソルトは、D6 という希釈率で表されるそうです。 希釈?=薄めるの? と、私もそう思っ […]
カラーバイオケミックソルトの1DAY〜入門〜の日でした。 ティーシューソルト(細胞・ミネラル)というもので ホメオパシーのようなものを、Aura-Soma®プロダクツ社が販売している 「色」で私たちが求めている振動と同調させる同種療法という アプローチ方法です。 振動??? ぶるぶる??? 。。。という言葉を使ったのは、「量子学」だからです。 私たちは、す […]